このブログは介護福祉士として働きながら、兼業投資家として日々コツコツとデイトレを行い小金持ちを目指すブログです。

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IFD注文の活用

IFD注文の成功体験

以前から気になっていたIFD注文、今回初めて試してみることにしました。昼休み中、12:45に仕事が再開するため、限られた時間の中でのトレードでしたが、注文が成功を収めました。大引け後、歩み値を確認すると、売り指値が後場の高値で約定され、その後下落したことがわかりました。売却したタイミングが良かったと実感し、IFD注文の有用性を再確認しました。

※IFD注文とは、新規の注文と決済の注文を同時に出せる注文方法で、IFDは「If done」の略で、「○○円になったら新規で買い、その後○○円になったら決済する」と言うようにエントリーと決済の注文を同時に発注することです。

歩み値や時間足の重要性

個人的な感想ですが、歩み値や1分足、3分足などのチャートを注意深く観察しながらトレードを行うことが安全性向上につながるのではないかと感じました。特に短時間のトレードでは、細かな変動に敏感であることが重要です。今回の経験を通じて、トレンドや価格変動のパターンをより深く理解できたと感じています。

持ち越しの注意点

また、持ち越している銘柄についても触れておきたいと思います。本日新たにエントリーした中に丸紅がありますが、こちらは指値が約定せず、明日に持ち越すことになりました。持ち越しは慎重に行うべきであり、しっかりとリスク管理を考慮する必要があります。明日の市況にも注意を払い、適切なタイミングでの売買を心がけます。

トレード銘柄

  • 5020 ENEOS(457.6→458.0)
  • 8002 丸紅(1,350)
  • 9115 明治海運(953→956)

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