損切りのジレンマと市場の予測
朝イチに下落し、損切りを検討しましたが、その後株価が持ち直してきた模様でした。狼狽売りは避け、様子見を行いましたが、上値が重く、1,317円からの上昇が難しい状況が続いています。一時的な上昇もすぐに戻り、現在は狼狽売りと損切りのはざまで揺れ動いています。
本日も上値の重さが続き、買値までの回復が見られないまま、結局は持ち越すこととなりました。市場の変動に注意しながら、今後の動向を注視していきます。
他の銘柄では、三菱UFJをトレードし、僅かながら利益を得ることができました。市況が厳しい中での利益確定は、慎重な取引の結果となりました。三菱UFJの動向についても引き続きモニタリングし、潜在的なチャンスを見逃さないように心掛けます。
トレード銘柄
- 8306 三菱UFJ(726.8→727.5)