利益が出ている銘柄をいつ売却し、値動きが鈍い銘柄をどこで手放すべきか。2022年2月14日の取引では、先週から持ち越していたINPEXとマネックスで、利益確定と保有継続の判断が分かれる一日となりました。出勤前や昼休みの限られた時間で株価を確認するなか、売却タイミングの重要性を改めて考える機会となっています。
INPEXは上昇トレンドを確認しながら保有を続け、昼休みに5,700円の利益を確定。飯野海運でも1,500円の利益を確保した一方、Mipoxでは1,000円の損失が発生しました。また、マネックスは損益がほぼゼロとなった場面で売却せず、その後の値動きに不安を残す結果となりました。
記事では、INPEXをはじめとする6銘柄の売買結果を整理するとともに、マネックスの売却判断を振り返ります。利益を伸ばすための保有継続と、損失を抑えるための早期撤退をどう使い分けるべきか、今回の取引から見えた課題と今後の改善点を考えます。
保有銘柄の動向|INPEXとマネックスの明暗
IINPEX(先週からの持ち越し)
朝の出勤前にチャートを確認したところ、しっかりと上昇トレンドが継続していたため「これは行ける」と判断し、午前中は様子見を継続。お昼休みにしっかり利確することができ、狙い通りのトレードになりました。こういう時は、朝のひと手間が効いてきますね。
マネックス(先週からの持ち越し)
対照的に、マネックスはやや軟調な動き。昼休みの段階で±0あたりをうろうろしていたので、「ここで一旦逃げるべきだった…」と、いま振り返ると反省です。欲をかいて保有を続けた結果、今後の値動き次第では損失も視野に。リスク管理の大切さを改めて痛感しました。
デイトレード銘柄|INPEXの利益確定とMipoxの損失を含む6銘柄
当日売買したデイトレ銘柄の一覧です。全体的には堅実なトレードができたものの、爆発力にはやや欠ける印象でした。
- 9119 飯野海運
株 価: 730.0 → 745.0
収 支: +1,500円 - 8306 三菱UFJ
株 価: 749.7 → 749.8
収 支: +10円 - 5020 ENEOS
数 量: 200株
株 価: 470.0 → 469.7
収 支: -60円 - 7167 めぶきFG
株 価: 286.0 → 287.0
収 支: +100円 - 1605 INPEX
株 価: 1,153.0 → 1,210.0
収 支: +5,700円 - 5381 Mipox
株 価: 951.0 → 941.0
収 支: -1,000円
若干のプラスを積み上げられた銘柄もあり、全体としては損失を出さずに終えられたのが救いでした。収支としては物足りないものの、「負けないトレード」は継続中。これも大切な成績のひとつです。

反省点と次回への意識
本日の最大の反省点は、マネックスに対する売却判断の遅れでした。±0で撤退できる場面だったにもかかわらず、「もうちょい上がるかも」という欲に負けてしまい、冷静さを欠いてしまいました。
今後は、事前に決めた売却ラインをしっかり守る“自分ルール”を徹底し、判断に迷いが出ないようトレードに臨みたいと思います。
実現損益
| 証券会社 | 収支 | 2022年2月累計 |
| 楽天証券 | +6,349円 | +12,348円 |
| SBI証券 | 0円 | 0円 |
| 分配金・配当金 | 0円 | 0円 |
| 合計 | +6,349円 | +12,348円 |


