9月30日は、米国の金融政策を意識した売りが広がり、日経平均が26,000円を割り込む厳しい相場となりました。そんな中でも、値動きのある銘柄に絞ってデイトレードを行い、グラッドキューブで小幅ながら利益を確保しました。あわせて注目を集めたエーザイの動きや、9月全体のトレード結果についても振り返ります。
今日のマーケット:地合い悪化、日経平均は25,937円に
9月最終日の東京市場は、米国の追加利上げ観測を背景に売りが先行し、日経平均株価は26,000円を割り込む展開となりました。米国市場の軟調な流れを引き継ぐ形で、寄り付き後から上値の重い展開が続き、投資家心理はやや慎重ムードに傾いています。
FOMCの動向を受け、10月以降の景気や金融政策への警戒感が強まっており、全体としては積極的にリスクを取りにくい相場環境でした。こうした状況の中では、指数全体の流れだけでなく、個別銘柄の出来高や値動きの質を見極めることがより重要になってきます。
デイトレ銘柄:グラッドキューブで利益を狙う
地合いが悪化する中でも、短期売買による利益確保を目的にトレードを行いました。エントリー対象として選んだのがグラッドキューブです。
この銘柄は当日も出来高が多く、市場参加者が集まりやすい状況にありました。相場全体が弱含む中でも値動きが比較的活発で、短期的な値幅を狙えると判断しエントリーしています。
全体の地合いを考慮すれば見送る選択肢もありましたが、板の厚みや値動きのテンポを重視し、リスクを抑えつつ小さな利益を積み重ねる方針で臨みました。
- 9561 グラッドキューブ
株 価: 1,260.0 → 1,281.0
収 支: +2,100円

注目銘柄:エーザイとレカネマブの急騰
この日は、エーザイのアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」に関するニュースが材料視され、株価が急伸しました。市場では将来性への期待が一気に高まり、ストップ高まで買われる展開となっています。
個人的に認知症の方を支援する仕事に関わっていることもあり、この治療薬には強い関心を持っています。ただし、急騰直後の価格帯ではリスクも高く、現時点ではエントリーを見送り、今後の値動きを慎重に見守る姿勢を取っています。
9月のトレードまとめ:利益と損失のバランス
9月のトレード回数は合計29回となりました。
月間で最も利益が出た銘柄はINCLUSIVEで2,700円、最も損失が大きかったのはプレイドで10,000円でした。
トレード回数が多かった銘柄は、プレイドとアルメディオで、それぞれ3回ずつ取引しています。全体としてはグロース系銘柄を中心に売買し、1回あたりの値幅は小さいものの、コツコツと積み重ねる形のトレードが中心となりました。
特に月末のグラッドキューブでの取引は、9月の収支において一定の貢献をしてくれたと感じています。

2022年9月第5週の実現損益
2022年の9月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(9月26日~9月30日):+10,000円
9月の累計収支:+5,100円
9月第4週 | 9月第3週 | 9月第2週 | 9月第1週
2022年の各月の収支報告
楽天証券での累計収支(2月~8月):-48,570円
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