9月16日の相場は全体的に軟調な動きとなり、保有銘柄にも想定以上の影響が出ました。KAIZEN PLATFORMの下落をきっかけに、押し目判断や損切りの基準について改めて考える一日となりました。本記事では当日の市場動向を振り返りながら、含み損との向き合い方と今後の戦略について整理していきます。
本日の市場動向と保有銘柄の動き
本日の日経平均株価は27,567.65円(前日比-308.26円)で取引を終えました。指数全体としては弱含みの展開となり、リスク回避の動きが目立つ一日だったと感じます。
当初は、保有銘柄への影響は限定的だろうと見込んでいましたが、結果としては想定よりも大きな値下がりとなりました。特に、KAIZEN PLATFORMやプレイドが楽天証券のヘッドラインに取り上げられるほど下落し、相場の厳しさを改めて実感する場面となりました。
新興市場全体でも投資家心理が悪化している様子がうかがえ、値動きは総じて軟調です。一方で、東証REIT指数は比較的堅調に推移しており、REIT投資という選択肢についても検討する余地があると感じています。
また、インバウンド関連として百貨店、ホテル、空運、鉄道株の動きにも目を向けています。もっとも、直近は上昇基調が続いている銘柄も多く、来週すぐにエントリーするにはやや慎重になりたい局面とも考えています。
トレードのない昼休み:含み損との向き合い方
本日の昼休みは、相場の動きが落ち着く時間帯と重なり、実質的にトレードの機会はありませんでした。あらかじめ指値や逆指値は設定していましたが、地合いの悪さもあり約定には至らず、結果として含み損が増える形となりました。
中でも目立ったのはKAIZEN PLATFORMの下落です。一時的な調整と捉えるべきか、それともトレンドの変化と判断すべきか、見極めが難しい状況が続いています。押し目と考えれば静観も選択肢になりますが、下落が続く場合には対応を迫られる場面も想定されます。
値動きが思うように進まない時間帯は、チャートを見つつも過度に反応せず、冷静に状況を整理することの大切さを感じました。
損切りの重要性:トレード戦略を見直す時
「損切り」や「狼狽売り」という言葉は、多くの投資家にとって避けて通れないテーマです。含み損を抱えた状態で、そのまま保有を続けるべきか、それとも早めに手放して次の機会に備えるべきか、判断に迷う場面は少なくありません。
特に、含み損の状態が長引くと、本来狙えるはずだった別のチャンスを逃してしまう可能性もあります。その意味では、資金効率という観点からも、どこで見切りをつけるかは重要なポイントになります。
週明けの月曜日は敬老の日で市場が休場となるため、次の取引は火曜日からとなります。この時間を利用して、現在のポジションを改めて見直し、どのような対応を取るのかを落ち着いて考えることができそうです。
「相場で生き残るためには、時には潔く損切りすることも必要」という考え方を意識しながら、次のトレード戦略を整理していきたいと思います。
2022年9月第3週の実現損益
2022年の9月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(9月12日~9月16日):+2,300円
9月の累計収支:+9,500円
9月第2週 | 9月第1週
2022年の各月の収支報告
楽天証券での累計収支(2月~8月):-48,570円
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