デイトレードを始める前に:損切りからのスタート
本日、デイトレードはプレイドの損切りから始まりました。週初めの損失は精神的に厳しいものがありますが、次につなげるための決断です。この時点で9月の利益が吹き飛びましたが、まだ月の中盤です。焦らず、堅実に利益を積み上げていくことが課題です。
デイトレード銘柄と市場の動向
日経平均はプラスで推移していたものの、新興市場であるマザーズ指数はマイナス圏。米国金利上昇の影響もあり、短期的には厳しい展開が予想されます。そんな中、以下の銘柄をトレードしました。
- 4192 スパイダープラス(769→761)
- 7859 アルメディオ(269→265)
- 4165 プレイド(675→575)
この3銘柄です。
スパイダープラスは反発の兆しが見られたためエントリーしましたが、焦りから早めの損切りを選択。一方、アルメディオでは逆指値の設定ミスが原因で損失を拡大。プレイドは朝一の損切り後、エントリーする余裕すらありませんでした。
トレードミスと撤退の判断
本日は焦りや指値ミスが重なり、トレードを続けるのはリスクが高いと判断し、前場半ばで終了。中途半端なエントリーや、損切りのタイミングを逃すことで利益を損ねることを痛感しました。特に、KAIZEN PLATFORMは損切りを試みるも、約定せずに持ち越しとなりました。
結果です。
TGS2022の注目点と市場反応
週末開催されたTGS2022では、CAPCOMとスクエニに注目しています。特にCAPCOMのBIOHAZARD RE:4の発表が話題を呼びました。市場での反応は微増でしたが、ゲーム関連株は今後のトレンドを見極める上で引き続き注視したい分野です。