FOMCでの利上げ発表を受け、日経平均・NYダウともに下落調整となった本日の相場。この下落を絶好の好機と捉え、単元未満株(S株)を活用して高配当銘柄の買い増しを実施しました。本記事では、本日のマーケット振り返りをはじめ、気になる自動車税見直しのニュース、買い増しした高配当5銘柄の投資戦略、そして保有銘柄の今後の展望について詳しく解説します。
本日のマーケット:FOMC後の反応と日経平均の動向
昨日のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、市場の事前予想通り0.50%(50bp)の利上げが発表されました。これを受けてNYダウは33,966.35ドル(前日比-142.29ドル)、日経平均株価も28,051.70円(前日比-104.51円)と、揃って下落する展開となっています。
今回の下落はイベント通過に伴う短期的なポジション調整の意味合いが強く、パニック的な売りというわけではありません。しかし、金利動向が今後のグローバル経済や企業業績にどのように影響を与えるかについては、引き続き中長期的な視点で慎重に見極めていく必要があります。
気になったニュース:自動車税見直しと生活への影響
本日気になったニュースの中で、特に注目したのが「2026年に向けた自動車税見直し」に関する報道です。政府は脱炭素社会の実現に向け、自動車の「取得」「保有」「利用」「走行」という4つの段階に基づいた新たな課税体系の構築を進めていく方針とのことです。
私のように公共交通機関が乏しく車移動が必須である田舎暮らしの立場からすると、実質的な増税につながるのではないかと非常に懸念されるニュースです。地方で暮らす住民の生活基盤を圧迫することのないよう、バランスの取れた制度設計がなされることを強く期待したいところです。
単元未満株投資の戦略:高配当銘柄の買い増し
株式投資の運用面では、SBI証券にて単元未満株(S株)を活用し、以下の高配当銘柄を買い増ししました。
- マルハニチロ
- 住友林業
- 積水ハウス
- ヤマハ発動機
- 商船三井
日経平均が下落したタイミングを絶好の仕込み時と捉え、コツコツと買い増すことで平均取得単価を押し下げることに成功しています。この手法は配当利回りを着実に向上させることができ、長期的な資産形成において非常に有効な戦略であると考えています。特に業績基盤の堅固な大型株を中心にポジションを構築することで、ポートフォリオ全体の安定感が増し、将来的な含み損リスクを軽減できる点も大きな魅力です。
デイトレードのポイントと保有銘柄の動向
一方、楽天証券の口座においては、本日のデイトレード取引はありませんでした。 しかし、保有中の日本駐車場開発はマーケット全体の押し目の中でも堅調な動きを見せてくれました。週末にかけては一時的な調整が入る可能性も考えられますが、週明けからスタートする自社株買いの効果に期待が膨らみます。
デイトレードのように機動的に動くトレード手法も魅力的ですが、今回のように長期保有をベースとした高配当株投資と組み合わせることで、ポートフォリオ全体のリスク分散を図るアプローチが非常に効果的だと改めて感じています。
2022年12月第3週の実現損益
2022年の12月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(12月12日~12月15日):+700円
12月の累計収支:+5,300円
SBI証券
スイングの合計収支(12月5日~12月9日):0円
12月の累計収支:0円
2022年の各月の収支報告
累計収支(2月~11月):-79,129円
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