週末9日の日本市場は、前日の米国市場でハイテク株(GAFAM等)を中心に買われた好流れを引き継ぎ、日経平均株価が前日比+326.58円の27,901.01円と3日ぶりに大幅反発して取引を終えました。東証グロース市場も連れ高となる中、デイトレードでは4銘柄すべてで堅実な利確を達成。本日は反発した相場環境と、話題の「井村関連株」の週末の動向、支給されたボーナスを活用した高配当株戦略、そしてスクウェア・エニックスの大型新作ゲーム決定のニュースについて詳しく解説します。
今日のマーケットの振り返り
本日の日経平均株価は寄り付きから終始買い優勢の展開となり、前日比+326.58円の27,901.01円と、節目となる28,000円の手前まで力強く値を戻しました。昨夜の米国市場において、AppleやMicrosoft、AmazonなどGAFAMの一角が買い戻されたことが、日本市場におけるハイテク・主力株の底上げに寄与しました。
また、東証グロース指数も787.03ポイント(前日比+12.32ポイント)と堅調に推移しました。ただし、新興市場の牽引役であったANYCOLORなど一部の個別銘柄では依然として下落トレンドが続いており、銘柄ごとの選別意識を強める必要があります。
富山第一銀行と住石ホールディングスの動向
著名投資家の影響と業種別ランキング
本本日市場の注目を集めたのは、著名個人投資家・井村俊哉氏による大量保有報告書の提出で相次いで急騰していた「富山第一銀行」と「住石ホールディングス」の2銘柄です。
東証33業種別のランキングを見ると、本日「銀行業」は24位、「鉱業」は最下位の33位に沈みました。連日急騰を続けていた反動や、週末金曜日というタイミングも重なり、両銘柄ともに手仕舞い売り(利益確定売り)が先行して勢いが一服する形となりました。大口資金の調整が一巡した後の週明けの出来高と値動きに注目が集まります。
デイトレード銘柄
- 3911 Aiming
数 量: 200株
株 価: 472.0円 → 474.0円
収 支: +400円 - 4192 スパイダープラス
株 価: 856.0円 → 859.0円
収 支: +300円 - 4891 ティムス
株 価: 895.0円 → 897.0円
収 支: +200円 - 5381 MIPOX
株 価: 786.0円 → 788.0円
収 支: +200円
いずれも1〜3 ticks程度の小幅な値幅狙いではありますが、全般的な底堅い地合いの恩恵を受け、ノイズに振り回されることなく計画通り安定して利益確定を完了させることができました。

ボーナス資金の投入と配当戦略
本日は待ちに待った冬の「ボーナス支給日」であったため、予告通りSBI証券の口座へ新規資金の追加入金を行いました。
この追加資金を活用し、今後は「毎月インカムゲイン(配当金)が入金されるポートフォリオの構築」を目指していきます。
具体的には、以下の2つの戦略を軸に買い増しを進める計画です。
- 配当権利月が「3月・9月以外」の優良高配当銘柄を新規開拓する(配当金が入金されない空白月を埋める)
- 既存で保有している主力高配当株の押し目を買い増し、全体の配当利回りを底上げする
注目のゲームニュースと関連銘柄
エンターテインメント業界からは、投資家・ゲーマー双方にとって見逃せないビッグニュースが発表されました。
スクウェア・エニックスの大人気ナンバリングタイトル最新作『FINAL FANTASY XVI』の発売日が2023年6月22日に決定したと正式発表されました。さらに、KOJIMA PRODUCTIONによる期待の新作『DEATH STRANDING 2』の制作もアナウンスされ、ゲーム市場に大きな盛り上がりを見せています。
世界的に知名度の高い超大型タイトルのリリース日決定は、スクウェア・エニックス・ホールディングスをはじめとする関連コンテンツ銘柄の株価にとって、中期的な強力なカタリストとなる可能性があります。週明け以降の株式市場におけるエンタメ関連株の評価に注目です。
2022年12月第2週の実現損益
2022年の12月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(12月5日~12月9日):+3,900円
12月の累計収支:+4,600円
SBI証券
スイングの合計収支(12月5日~12月9日):0円
12月の累計収支:0円
2022年の各月の収支報告
累計収支(2月~11月):-79,129円
▶ 12月第1週
▶ 11月の収支報告 | 10月の収支報告 | 9月の収支報告 | 8月の収支報告 | 7月の収支報告 | 6月の収支報告 | 5月の収支報告 | 4月の収支報告 | 3月の収支報告 | 2月の収支報告

