このブログは元介護福祉士が投資家として日々デイトレードや高配当株投資を行いながら小金持ちを目指すブログです。

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【デイトレ】単元未満株、各証券会社を比較してみました

2023年3月2日

今日のマーケット

体調もまずまず、とりあえず仕事は予定通り休んで、午前は病院受診していきました。特に異常もなくそのまま帰宅。時間ができたのでトレードもできてます。

さて、今日の日経平均は27,500を挟んだ攻防が繰り広げられ、27,498.87(-17.66)で引けています。マザーズは748.96(+3.62)、前場は高値から下落していたものの、後場に入り綺麗な右肩上がりで推移しているようです。

業種別では、鉄鋼、非鉄金属、海運となっており、日本製鉄は一昨日の下げを昨日、今日でようやく戻したようです。商船三井も順調に値上がりしており、バルチック海運指数も昨日時点で1,099ptと1,000ptを超えてきています。

一昨日から続いた海運業の下落は利益確定売りだったのか、それとも調整だったのか。明日以降の値動きに注目です。

デイトレ銘柄(2023/3/2)

楽天証券

今日は、

  • 4448 CHATWORK(698→701)
  • 5243 NOTE(674→676)
  • 5246 ELEMENTS(1,134→1,139)
  • 3935 エディア(880→883)

この4銘柄です。


エディアは買ったとたん、値下がり。これはいつもの事だけれども、買値より下のところに20,000の厚い売り板が出てきて、結果取り下げをしたのか買われたのか消え上昇、売ることができましたが肝を冷やす場面でもありました。しかも、そんな時に限って普段より多く買っているものだから焦りました。

結果です。

SBI証券

こちらは、ノートレでした。

SBI証券で保有している花王。とうとう5,000円を割ってきました。もう少し下がったら買い増しをしてもいいのかと思っています。

2月配当目的で買ったヨンドシーホールディングスは、権利落ちした後下落しそこからなかなか上昇しない状況が続いています。権利落ち後落ちることは、ヨンドシーホールディングスに限らずあることなのですが、ちょうど去年の今頃も権利落ち後下落し、権利落ち前の水準に戻りには約1か月半程かかっており、他の銘柄より戻りが遅いような印象を受けます。買ってよかったのかと考えさせられます。

今現在、新たにエントリー予定の銘柄候補として、鹿島建設、アステラス製薬があります。今後の動きなどを見ながらエントリーです。


楽天証券でついに始まる単元未満株

4月を目途に楽天証券で単元未満株(かぶミニ)の取り扱いが始まるそうです。

何と言っても、魅力的なのはリアルタイム取引が可能であるとのこと。

取引銘柄は1,000銘柄でそのうちリアルタイム取引が可能な銘柄は100銘柄だそうです。今現在具体的な銘柄名の発表はありません。

気になる手数料は、買付は無料、売却時11円/1件とのこと。SBI証券と比較してみたところ、売却時0.55%(55円)かかる為安いことが一目瞭然。

他、比較対象となる証券会社の一覧はこの通りです。

出典:PRTIMESより一部抜粋

パット見た感じでは楽天証券に軍配が上がっているようですが、これからSBI証券がこれに対抗する施策を発表するのかどうかですね。

嬉しいお知らせ

先日、現地で観戦した武藤敬司選手の引退試合

KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~

PPVは2月27日で終了してしまいましたが、ご本人の強い意向で3月5日17:00から無料放送とのこと。

まだ観ていない方、プロレスに興味がある方は是非


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