11月のコアCPIが40年ぶりの高水準を記録し、インフレ懸念と日経平均の急落が続く本日の株式市場。階段を転げ落ちるような相場環境の中、12月高配当株であるブリヂストンを単元未満株(S株)で買い増しした投資戦略を公開します。インフレによる家計への影響から、買い増しタイミングの反省点、今後の立ち回りまで詳しく解説します。
CPI上昇で家計負担が拡大
昨日の夜勤明けに相場の動向を確認・観察していましたが、日経平均株価は12月15日をピークに、まるで階段を転げ落ちるかのような急ピッチな下落トレンドが続いています。日経平均だけでなく、東証マザーズ指数などの新興市場も同様に軟調な値動きとなっており、株式市場全体に強い売り圧力がかかっている状況です。
そうした中、総務省が発表した11月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比3.7%上昇となり、実に約40年11ヶ月ぶりの高水準を記録しました。特に生活に直結する食品価格の値上がりが顕著であり、こちらは41年ぶりの高い伸び率を示しています(参考:Bloomberg)。エネルギーや原材料価格の高騰を受けた企業側の価格転嫁が本格化しており、日々の暮らしにおける家計への圧迫は日増しに深刻さを増しています。
Bloombergの報道によれば、インフレ圧力は今後も続き、来春にかけてコアCPIが4%を突破する可能性も指摘されています。消費者の生活負担増による冷え込みが強く懸念されるところです。また、先日日銀から発表された長期金利の変動許容幅拡大(実質的な利上げ)が、こうした歴史的なインフレを即座に抑制する効果を発揮するかどうかについては、現時点では不透明と言わざるを得ません。
SBI証券(単元未満株)とブリヂストンの買い増し戦略
厳しい相場環境が続く中、12月の権利確定・高配当銘柄として注目しているブリヂストンについて、昨日トレードの動きを見せました。10月末につけた安値水準を意識した株価の底打ち・反転サインを確認したため、SBI証券の単元未満株(S株)を活用して買い増し(打診買い)エントリーを行いました。
以下の記事で買い増し理由を詳しく解説しています👇
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日銀利上げで含み損拡大!ノートレ判断とブリヂストンの買い時をRSIから考察
日銀の政策金利変動幅拡大を受け日経平均が続落し、ポートフォリオの含み損が拡大。高値掴みを防ぐためのノートレード判断や、円高・銀行株高の相場背景を解説。さらにRSI20以下と売られすぎサインが出ている12月高配当株ブリヂストンの買い時を考察しています。
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しかしながら、本日になると株価は再び連れ安する形で下落してしまい、「押し目買いのタイミングが少し早すぎたかもしれない」と反省しているところです。とはいえ、配当利回りも含めた中長期的な魅力に変わりはないため、今後の株価位置やテクニカル指標の推移を冷静に見極めながら、必要に応じてさらなるナンピン・追加買い増しの判断を行っていく予定です。
なお、近日中にSBI証券で運用している単元未満株ポートフォリオの全容や保有銘柄の状況をブログ上で公開する予定です。高配当株投資やスイングトレードの参考にしていただければ幸いです。
2022年12月第4週の実現損益
2022年の12月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(12月19日~12月23日):0円
12月の累計収支:+5,300円
SBI証券
スイングの合計収支(12月19日~12月23日):0円
12月の累計収支:0円
2022年の各月の収支報告
累計収支(2月~11月):-79,129円
▶ 12月第3週 | 12月第2週 | 12月第1週
▶ 11月の収支報告 | 10月の収支報告 | 9月の収支報告 | 8月の収支報告 | 7月の収支報告 | 6月の収支報告 | 5月の収支報告 | 4月の収支報告 | 3月の収支報告 | 2月の収支報告


