昨夜発表された米CPI(消費者物価指数)が市場予想を下回り、インフレ減速への期待から世界中の株式市場に記録的な大買戻しが駆け巡りました。NYダウが1,200ドルを超える暴騰を見せる中、本日11日の日本市場も日経平均株価が節目だった28,000円を軽々と突破。そして何より、保有銘柄である「坪田ラボ」が自身初となるストップ高(S高)を達成する記念すべき一日となりました。歴史的な相場急変と、歓喜の決算発表、今後の戦略について詳しく解説します。
今日のマーケットと株式投資戦略
昨夜発表された10月の米消費者物価指数(CPI)は、依然として高い水準ではあるものの、伸び率が市場予想を下回る改善を見せました。FRBの利上げペース鈍化が強く意識されたことで米国市場は歴史的な暴騰となり、NYダウは前日比+1,201.43ドルの33,715.37ドルと今年最大級の上昇率を記録しました。
この強力な追い風を受け、本日の日本市場も寄り付きから買い注文が殺到。日経平均株価はあっさりと28,000円台をブレイクし、前日比+817.47円の28,263.57円と大幅高で取引を終えました。
外国為替市場でも急速なドルの手仕舞い売りが進み、ドル円は一時140円台まで急落した後、さらに139円台半ばまで急速に円高・ドル安が進行しました。米インフレの落ち着きに伴う金利低下がダイレクトに影響しており、この急激な為替の巻き戻しが今後の日本株市場にどう作用するか、注視していく必要があります。
坪田ラボの決算発表と人生初のS高
そうした歴史的な地合いの良さも相まって、保有していた「坪田ラボ」の決算発表(11月10日発表)が最高の結果をもたらしてくれました。
決算発表直後からPTS(夜間取引)で買い注文が殺到して株価が急騰。そして本日11日のザラ場でもそのまま買い気配を切り上げ、投資人生で初となる「ストップ高(S高)」を経験することができました!
本日も買い勢いを保ったまま取引を終えましたが、今夜のPTS市場を見るとやや買勢が落ち着き、熱が冷め始めてきた様子も見受けられます。週明け月曜日の相場がこのまま連続ストップ高を目指すのか、あるいは利確売りに押されて通常の株価形成に戻るのか、浮かれずに慎重に見守りたいところです。
なお、同じく保有中の「グラッドキューブ」も月曜日(14日)に決算発表を控えています。上場後初となる注目の決算発表に対して、市場がどのようなサプライズと反応を見せるのか期待が高まります。
SBI証券での保有銘柄と中長期投資戦略
本日はSBI証券の単元未満株(S株)口座を含め、新たな買い付けや売却といった売買アクションは行いませんでした。しかし、市場全体の地合いが非常に良好だったため、保有しているほぼすべての銘柄が大幅上昇し、ポートフォリオ全体の含み益が大きく拡大しました。
これまでは短期のデイトレードを中心に利益を追うスタイルが主でしたが、最近では「中長期で成長や高配当を見込める銘柄をコツコツ集め、含み益が十分に伸びたタイミングで利益確定する」というアプローチが着実に良い成果を生み出しています。デイトレードの機動性と、中長期投資の安定感を組み合わせたバランスの良いアプローチこそが、今後の資産形成において非常に重要な軸になると実感した一日でした。
2022年11月第2週の実現損益
2022年の11月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(11月7日~11月11日):0円
11月の累計収支:0円
▶ 11月第1週
2022年の各月の収支報告
楽天証券での累計収支(2月~10月):-88,840円
▶ 10月の収支報告 | 9月の収支報告 | 8月の収支報告 | 7月の収支報告 | 6月の収支報告 | 5月の収支報告 | 4月の収支報告 | 3月の収支報告 | 2月の収支報告

