トレードと映画:成功とエンターテインメントの一日
今日は、朝からトレードに取り組み、午後は友人と映画館に行く予定でした。朝イチからは家でスマホアプリを開き、先週持ち越していた住石ホールディングスの状況をチェックしました。寄り前の状況では買いが多く入っており、相場が開始されると上昇が見られました。しかし、その後は徐々に下落していたので、利確を決断しました。朝イチは取引が活発で上昇傾向でしたが、適切なタイミングで利確できたことに満足しています。
最近は、出来高ランキングの上位に三井松島が目立ちます。板の状況を見ると値動きが活発なようでしたが、ボラティリティも高く、損失を抱える恐れもあったため、様子を見ることにしました。トレードにおいては、タイミングが非常に重要であり、間違ったタイミングで取引を行うと損失を被る可能性があります。
その他にも、数銘柄トレードを行いましたが、現在の楽天証券の手数料コースが1日100万円まで手数料無料であるため、トレード回数が制限されていることを意識しました。休日であるため、トレード回数が多くなることも想定される為、少し物足りなさを感じます。
午後は友人と映画館へ行き、「コンフィデンスマンJP英雄編」を鑑賞しました。友人のおすすめであり、コンフィデンスマンシリーズは初見でしたが、隣で解説を受けながら楽しむことができました。映画館に行くのは久しぶりであり、映画館での鑑賞は気分をリフレッシュすることができました。
今日の一日は、トレードのタイミングに気を配りながら、映画館でのリフレッシュも楽しむことができました。
トレード銘柄
- 1514 住石ホールディングス(176→188、186.2)※200株
- 1605 INPEX(1,417→1,420)
- 8002 丸紅(1,311)※持ち越し