日経平均28,000円台回復とセクター明暗|鉄鋼業の首位高と商船三井の配当性向引き上げ
権利落ち後の市場で日経平均株価は前日比プラス258.55円の28,041.48円となり、節目となる28,000円台を力強く回復しました。
業種別の動向を見ると、鉄鋼業が値上がり率トップへ躍り出た一方で、海運業は下落率ワーストと明暗が分かれる展開に。
特に海運大手の商船三井は、配当性向方針を25%から30%へ引き上げ、下限配当を設定する方針を打ち出しました。現状の配当利回りは16%超と驚異的な高水準を誇るものの、市況軟化に伴う今後の減配リスクも意識されるところ。4月下旬に予定されている本決算発表での業績ガイダンスと市場の反応を慎重に見極める必要があります。
デイトレード銘柄
- 4376 くふうカンパニー
株 価: 427.0円 → 429.0円
収 支: +200円
寄り付き直後にエントリーしたものの、その後は方向感に乏しい揉み合いが続き、14時前までポジションを引っ張る形となりました。
最終的に微益での撤退には成功したものの、動意が鈍い銘柄に見切りをつけて早期手仕舞いしていれば、他のボラティリティある銘柄へ資金を回せたはずです。機会損失を防ぎ、トレードの資金効率を高めるための判断スピードが今後の課題となります。
また、月間の実現損益を振り返ると、ストップ安を交えて高値から半値近くまで調整したセルシードの荒い値動きに大きく影響を受けた1か月でした。底値圏での値固めからの反発か、さらなる下落かを冷静に監視していきます。

2023年3月第5週の実現損益
2023年の3月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(3月27日~3月31日):+200円
3月の累計収支:+27,200円
SBI証券
スイングの合計収支(3月20日~3月25日):0円
3月の累計収支:+85円
トータル収支:+27,285円
▶ 3月第4週 | 3月第3週 | 3月第2週 | 3月第1週
▶ 2月収支報告 | 1月収支報告 | 2022年の収支報告
2023年3月の収支まとめ

月のまとめを振り返ると、特にセルシードの株価が大きく影響しました。3日連続でストップ安となったものの、現在は安値圏にあり、今後の動向が気になるところです。月の高値からは約半分に下落しており、今後の上昇が期待できるのか、それともさらなる安値をつけるのか注視しています。
SBI証券の単元未満株(S株)運用|商船三井の軟調と明光ネットワークジャパンの利益確定
SBI証券口座の中長期ポートフォリオは、本日は大きな売買を行わず静観しました。
大引け時点で口座全体の含み益を確認すると、海運株の調整に連動して商船三井が全体の足を引っ張り、前日比で含み益がやや目減りする結果に。
一方で、今月は明光ネットワークジャパンの売却益をしっかり確保できたほか、配当金の入金も着実に積み上がっています。少額からでも資産が着実に育っていく手応えを実感しています。


100均セリアのアルバムを活用!増え続ける配当金計算書のスマートな保管術
これまでは引き出しへ入れたままになりがちでしたが、銘柄数が増えるにつれて書類の量も膨大に。そこで整理方法を見直し、100均のセリアで「2リングアルバムL 生地調(サイズ:170mm×225mm×40mm)」を購入しました。
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まとめ:月末の振り返りと新年度に向けた投資スタンス
日経平均の28,000円回復で締めくくった月末相場。デイトレードでの資金回転を意識しつつ、高配当株のインカムゲインを着実に積み上げる手応えを得られました。
新年度相場もリスク管理を徹底しながら、単元未満株の押し目買いと機動的なスイングトレードを両立させていきます。

