米地銀支援策を受けて日経平均が300円超の大幅反発を見せる中、アースインフィニティやChatworkをデイトレ利確!さらにSBI証券(S株)でのENEOS買い増しや、日本製鉄・銀行株の動向を詳しく振り返ります。
米地銀支援策による日経平均300円超の大幅反発|空運・精密機器の牽引と金融株の傷跡
米地銀ファースト・リパブリック・バンクへの大手銀行による預金支援策がまとまったことを好感し、前夜のNYダウは370ドルを超える大幅上昇を記録しました。
このリスクオンの流れを引き継ぎ、本日の日経平均株価も前日比プラス323.18円の27,333.79円と大幅反発して引けました。
セクター別では空運業や精密機器が力強く買われた一方で、原油安を背景に石油・石炭製品が軟調に推移。今週は米シリコンバレー銀行(SVB)破綻ショックが相場全体に重くのしかかり、特に銀行・金融セクターには強烈な売り圧力がかかりました。本日の上昇でリバウンドの兆しは見えたものの、金融株に残る影響や警戒感は依然として燻っている印象です。
デイトレード銘柄
- 7692 アースインフィニティ
株 価: 1,739.0円 → 1,745.0円
収 支: +600円 - 4448 CHATWORK
株 価: 990.0円 → 993.0円
収 支: +300円
朝の段階ではnoteやセルシードにも買い指値を入れていましたが、あとわずかのところで約定せずそのまま反転上昇。以前なら焦って飛び乗り買いをしてしまう場面でしたが、ルール通り無理に指値を追いかけず静観を徹底しました。
無駄な高値掴みリスクを回避し、その後にチャンスが巡ってきたアースインフィニティとChatworkで手堅くプラスを確保。板読みの精度向上という課題は残るものの、メンタルをコントロールして利益を残せた点は大きな収穫です。

SBI証券
中長期運用を行っているSBI証券口座では、高配当バリュー株のコツコツ買いを実施しました。
- ENEOSホールディングス:単元未満株(S株)で1株購入。株価が500円前後のレンジで推移しており、配当利回りの高さが魅力的な水準。余力と相談しながら少しずつポジションを積み増していく方針です。
- 日本製鉄:日足サポートの2,900円割れでの買い増しを狙っていましたが、終値で再び3,000円台を回復したため本日は見送り。
- 三井住友フィナンシャルグループ / 三菱UFJフィナンシャル・グループ:大きな値動きはなく横ばいで推移し、一旦落ち着きを見せています。
ポートフォリオ全体の含み益もわずかに回復。SVB破綻ショックに激しく揺さぶられた一週間でしたが、週末にかけて一定の落ち着きを取り戻す形となりました。
まとめ:波乱相場を乗り越えた週末と次週への展望
外部環境の急変で神経質な展開が続いた一週間でしたが、規律を守ったトレードと単元未満株による分散投資で着実に資産を防衛できました。
相場が落ち着きを取り戻すタイミングを慎重に見極めながら、来週以降も機動的なデイトレードと高配当株の押し目買いを続けていきます。
2023年3月第3週の実現損益
2023年の3月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(3月13日~3月17日):+5,900円
3月の累計収支:+17,000円
SBI証券
スイングの合計収支(3月13日~3月17日):0円
3月の累計収支:+85円
トータル収支:+17,085円
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