決算シーズンで注目銘柄に挑戦
2月に入り、各企業の決算発表が本格化し、市場に大きな波が生じています。特に注目を集めたのは半導体関連株と宇宙関連株。例えば、ソシオネクストは1月30日の決算発表後も株価が上昇を続けています。半導体業界は需要増加や技術革新が背景にあり、長期的にも成長が期待される分野です。一方で、宇宙関連銘柄のQPS研究所は、短期間で急激な株価上昇を見せるなど、ボラティリティの高さが目立ちます。
楽天証券
2月1日
- 5255 モンスターラボホールディングス(353→354)
- 7795 KYORITSU(206→208)

2月2日
- 6526 ソシオネクスト(3,635→3,639)

2月5日
- 4080 田中化学研究所(1,181→1,183)

2月6日

2月7日
- 5595 QPS研究所(2,254→2,279)
- 7066 ピアズ(1,254→1,260)
- 7267 本田技研(1,712.5→1,714.0)

2月8日
- 4151 協和キリン(2,616.5→2,618.0)
- 5401 日本製鉄(3,660→3,663)
- 5595 QPS研究所(2,600→2,610)
- 6526 ソシオネクスト(3,730→3,750)
- 6723 ルネサスエレクトロニクス(2,504.5→2,507.0)

2月9日
- 1514 住石ホールディングス(2,133→2,135)

また今回の期間中、成長投資枠でNTTを買っています。
新NISAの影響とSBI証券での動向
新NISA制度開始により、投資人口が増え、市場全体が活発化しています。特に高配当銘柄が注目されており、SBI証券では分散投資を活用した資産運用を行いました。以下は今回購入したS株です。
- 3050 DCM(新規)
- 4503 アステラス製薬
- 5020 ENEOS
- 8304 あおぞら銀行
- 8593 三菱HCC
- 8306 三菱UFJ
- 8098 稲畑産業
- 8904 AVANTIA