日経平均、一時26,000円割れの動き
本日の日経平均は、権利付き最終日を迎えたものの、26,713.98円(-397.89円)と大幅下落しました。前場はプラス域で始まるも一時26,000円を割る展開に。不安定な相場はまだ続きそうです。特に海運セクターは軒並み値を下げ、商船三井や日本郵船のような高配当銘柄も厳しい状況が続いています。
トレード戦略:INCLUSIVEとアイスタイルで利益確保
- 7078 INCLUSIVE(1,113→1,140)
昨日のアルメディオ同様、「Investing.com」を活用してエントリーしました。高値掴みの可能性を懸念していましたが、結果的に寄り付きが高く利確成功。現在、Investingを活用したトレードは2戦2勝と良好な結果が出ています。 - 3660 アイスタイル(531→535)
普段のデイトレード手法でエントリーし、短期で利益を確保しました。今日は両銘柄とも持ち越しはありません。
IPO銘柄:グラッドキューブの初値動向に注目
グラッドキューブが本日グロース市場に上場。公募価格960円に対し始値は1,500円でしたが、地合いの悪さもあり大幅に下落しました。この企業が提供する予想AIなどの事業に興味を持っていたものの、初日特有の値動きの激しさから見送り。今後の成長性に注目しています。
その手法とは!?👇
今日の結果です。
早めにトレードを終えて気分転換へ
今日は早めにトレードを終えて利益が出たため、気分転換にドライブへ行きました。まだ紅葉には早い時期でしたが、快晴の中で良いリフレッシュができました。投資には冷静な判断が重要。そのためにも日々のリフレッシュを心がけましょう。