2022年5月17日の前場は、夜勤前の限られた時間を活かしてデイトレードに挑戦しました。本日はBASEの株価変動を中心に取引を行い、プラスの収支を確保。ブログでは、短時間トレードならではの戦略や板の動き、売買タイミングの工夫について詳しく解説します。初心者でもわかりやすく、実践的な内容にまとめました。
今日の市況と前場のデイトレード
暑さが増してきた5月17日、皆さんお元気でしょうか。
本日の日経平均は横ばいの展開で、マザーズ市場はやや下落。市場全体に活気が少ない中、私は前場のみでデイトレードを行いました。
- 4477 BASE
株 価: 381.0 → 382.0
収 支: +100円
トレードの詳細と苦戦ポイント
今回は夜勤前の前場のみのトレードです。BASEは値動きが比較的穏やかな銘柄のため、少し低めの買指値を設定していましたが、なかなか約定せず、実際に買えたのは11時頃になりました。
板には活発な注文が見られましたが、一度下がった価格は思うように戻らず、売り指値もすぐには約定しませんでした。
結果的にはプラスで売却できましたが、午後の仮眠を取りたいところ、ついスマホで板を見てしまい、ほとんど休めませんでした。夜勤前の短時間トレードは体力管理もポイントですね。
夜勤明けの連休に向けてのトレード戦略
明日から連休に入る予定なので、日中のトレードチャンスを活かせるよう、市場の地合いや動きをしっかり分析して準備しておきたいと思います。短期的な利益をコツコツ積み上げるスタイルを継続しつつ、効率的なトレードを心がけたいですね。
これから夜勤ですが、気持ちを切り替えて連休に向けて頑張ります。皆さんも良い一日をお過ごしください。
