このブログは元介護福祉士が投資家として日々デイトレードや高配当株投資を行いながら小金持ちを目指すブログです。

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兼業投資家の朝イチ戦略と映画館でのリラックス

2022年3月7日

デイトレ,トレード戦略

朝のトレード戦略と午後のリフレッシュ:兼業投資家の休日

今日は、朝から株取引に取り組み、午後には友人と映画館でリラックスした一日でした。まず、朝イチのトレードでは、先週持ち越していた住石ホールディングスの動向を確認。寄り前から買い注文が多く、寄り付き後も上昇トレンドが見られました。しかし、その後の下落を見越して、早めに利確を決断。結果として、適切なタイミングでの利確ができたことに満足しています。

トレードでは、特に出来高ランキングに注目しており、今日は三井松島が上位にランクインしていました。板の動きを見ると値動きが活発で、短期トレードの魅力を感じつつも、ボラティリティが高くリスクも伴うため、今日は様子を見ることにしました。トレードにおいては、タイミングとリスク管理が非常に重要です。間違ったタイミングで取引をすると、利益を逃すどころか損失を招くこともあります。

その他にも数銘柄をトレードしましたが、私は現在楽天証券を使用しており、1日100万円までの取引は手数料無料というコースを選択しています。このため、トレード回数が多い日は制限を意識せざるを得ず、時折取引に物足りなさを感じることもあります。特に休日はトレードに集中できるため、もう少し自由度が欲しいと感じました。

午後はトレードを切り上げ、友人と映画館に出かけました。観た映画は「コンフィデンスマンJP英雄編」。このシリーズは初見でしたが、隣で友人からの解説を受けつつ、物語を楽しむことができました。久しぶりの映画館での鑑賞は、日常の喧騒から離れ、リフレッシュする貴重な時間となりました。

今日の総括としては、朝のトレードでリスク管理を意識しつつ、午後には映画で気分転換ができた、バランスの取れた一日でした。株式トレードは精神的な集中が必要ですが、その一方で適度なリフレッシュも成功の鍵となると実感しました。これからもこのリズムを大切にし、さらなる成長を目指していきたいと思います。

トレード銘柄

  • 1514 住石ホールディングス(176→188、186.2)※200株
  • 1605 INPEX(1,417→1,420)
  • 8002 丸紅(1,311)※持ち越し

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