9月22日のデイトレードは、FOMC後の市場の動きと為替介入による円高進行を意識した一日となりました。アルメディオへの再挑戦や、マイクロ波化学の値動きを振り返りつつ、為替が投資判断に与える影響についても整理しています。先行きが読みにくい相場環境の中で、どのような考え方でトレードに向き合ったのかを記録し、今後に生かすための内容をまとめました。
FOMCと為替介入、マーケットの動向を振り返る
米国で開催されたFOMCでは、市場予想通り0.75%の利上げが発表されました。発表直後のNYダウは一時的に上昇したものの、その後は失速し、最終的には下落して取引を終えています。利上げの内容自体は想定内だったものの、今後の金融政策や景気への影響を見極めたいという警戒感が、改めて意識される展開となりました。
日本市場もこの流れを受け、全体として方向感の定まらない動きとなっています。加えて、為替市場では政府・日銀による為替介入が実施され、ドル円は一時145円台から、22時時点では140円台まで円高が進行しました。インフレ抑制への期待が意識される一方で、急激な為替変動が株式市場に与える影響も無視できません。三連休明けの日本市場では、こうした海外要因をどのように消化するのかが注目されます。
デイトレード銘柄の再挑戦:アルメディオを選んだ理由
- 7859 アルメディオ
株 価: 285.0(※持ち越し)
本日のトレード対象は、アルメディオ1銘柄のみとしました。過去のトレードでは思うような結果が出なかった銘柄ではありますが、今回は事前にInvesting.comのテクニカル指標を確認しています。MACDや総合サマリーの表示が「強い買い」となっていたことから、短期的な反発が期待できる局面と判断し、再度エントリーを検討しました。
株価は一時280円付近で下げ止まるような動きを見せており、目先の底値圏に近い可能性も意識しました。ただし、この水準が明確な底であると断定できる材料はなく、引き続き不安定な値動きが続く可能性もあります。そのため、当日は無理に決済せず、持ち越しとする判断を選び、週明けの値動きを確認する方針としています。
マイクロ波化学908円の攻防は再び?
本日は、マイクロ波化学の値動きにも注目が集まりました。寄り付きでは854円付近の買い板に「S」の表示が見られ、市場参加者の関心を集める場面がありました。結果的に、以前話題となった908円を巡る激しい攻防は再現されず、ストップ高には届きませんでしたが、前日比プラス51円で取引を終えています。この動きにより、保有中の含み損は大きく縮小しました。
また、報道では「マイクロ波を活用した化学工業技術が、CO2削減や省エネルギーにつながる」といった点が評価され、将来性への期待感が高まっていることも伝えられています。こうした材料が株価を下支えしている印象もあり、当初は損切りを検討していたものの、現時点では保有を継続する判断としました。今後の値動き次第では、改めて対応を見直す必要があると考えています。
為替介入が投資に与える影響と今後の見通し
為替介入によって円高が進んだことで、輸出関連株やグロース株を中心に、市場全体のムードにも変化が出ています。インフレ動向への影響や、米国の金融政策との兼ね合いを含め、しばらくは不安定な値動きが続く可能性があります。特にグロース市場は軟調な動きが続いており、短期売買では一段と慎重な判断が求められる局面です。
来週以降も、海外市場や為替の動きを確認しながら、無理のないポジション管理を意識していきたいところです。相場環境が大きく変化しやすい時期だからこそ、感情に流されず、冷静なトレードを心がけることが重要だと感じています。
2022年9月第4週の実現損益
2022年の9月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(9月20日~9月22日):-14,400円
9月の累計収支:-4,900円
9月第3週 | 9月第2週 | 9月第1週
2022年の各月の収支報告
楽天証券での累計収支(2月~8月):-48,570円
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