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【収支報告】相場急変で慎重に銘柄選別、丸紅・三井物産で1,200円利益|2月25日

2022年2月25日

夜景を背景に上昇する株価チャートを表示したノートパソコンと、「相場急変で慎重に銘柄選別、丸紅・三井物産で1,200円利益」の文字を配置した2022年2月25日の収支報告アイキャッチ画像

世界情勢が急変するなか、株式市場の反発を信じて買い向かうべきか、それとも慎重に取引機会を見極めるべきか。2022年2月25日は、ロシアによるウクライナ侵攻で金融市場が大きく揺れるなか、日経平均が前日の急落から反発した一日でした。

この日は、前日に利益を確保した日経ダブルインバースの再購入や、原油高を受けた関連銘柄への新規エントリーを検討しましたが、いずれも見送りました。一方、丸紅と三井物産を短期売買し、2銘柄合計で1,200円の実現益を確保しています。

記事では、相場急変時に取引を見送った判断と商社株2銘柄の売買結果を振り返ります。また、2月第4週の週間収支3,950円と月間累計1,370円を整理し、不安定な市場環境でのリスク管理について考えます。

世界情勢を踏まえたトレード戦略|急変する相場で慎重に銘柄を選別

2022年2月25日の株式市場は、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、引き続き世界情勢の動向が意識される状況でした。

前日の24日には日経平均が大きく下落しましたが、25日は米国市場の反発を受けて買い戻しが入り、日経平均は6営業日ぶりに上昇。終値は26,476円50銭、前日比505円68銭高となりました。

もっとも、ウクライナ情勢をめぐる不透明感が解消されたわけではありません。原油価格も大きく変動しており、株価が反発したからといって、積極的に買い向かえる状況とは考えにくい相場です。

こうした環境のなかで、今回は売買する銘柄を慎重に選び、無理に取引対象を広げないことを意識しました。

ダブルインバースの再購入は見送り

前日の24日には、日経平均の下落に対応するため、日経ダブルインバース(1357)を売買して940円の利益を確保しました。

今回も再び購入することを検討しましたが、米国市場の方向感がつかみにくく、日経平均がさらに下落するとは判断できませんでした。

投資関連のYouTube動画では、過去のS&P500のチャートを参考に、大きな危機の後でも株価が長期的に回復してきた事例が紹介されていました。

ただし、過去に株価が回復したからといって、今回も短期間で反発するとは限りません。また、長期的な株価の回復傾向と、翌営業日の値動きを予測することは別の問題です。

特にダブルインバースは、日経平均が反発すれば価格が下落する方向に働くため、下落が続くという見通しだけで購入するのは危険です。

今回は米国市場の値動きや相場全体の方向を慎重に考え、ダブルインバースの再購入を見送ることにしました。

原油高を背景とした銘柄への新規エントリーも控える

もう一つ注目したのが、原油価格の動向です。

ロシアのウクライナ侵攻を受け、原油の供給不安が高まり、北海ブレント原油先物は24日に一時1バレル100ドルを超えました。

原油価格の上昇はエネルギー関連企業の株価を押し上げる材料となる場合があり、今回も原油関連銘柄への投資を検討しました。

しかし、原油価格が急騰しているからといって、その後も上昇が続くとは限りません。急激な値動きを見て購入すると、高値掴みにつながる可能性もあります。

そのため、原油価格の上昇を理由とした新たなエントリーは見送ることにしました。

実際、原油価格は急騰した後に反落する場面もありました。ただし、購入を検討していた銘柄の具体的な価格推移まで確認したわけではないため、見送ったことが必ずしも最良の判断だったと断定することはできません。

今回改めて感じたのは、世界情勢によって相場が大きく変動する局面では、話題になっている銘柄へ無理に飛びつかないことも重要だという点です。

市場の方向を完全に予測することはできませんが、判断に迷う場面では取引を控えるという選択肢があります。

今回はダブルインバースや原油高を直接狙った新規売買を見送る一方、丸紅と三井物産の短期売買で利益を確保しました。

相場環境の変化を確認しながら、自分が納得できる銘柄と価格で取引することを、今後も大切にしていきたいと思います。

デイトレード銘柄|丸紅と三井物産で1,200円の利益

2022年2月25日のデイトレードでは、丸紅と三井物産の2銘柄を売買しました。

  • 8002 丸紅
    株  価: 1,198.0 → 1,200.0
    収  支: +200円
  • 8031 三井物産
    株  価: 2,968.0 → 2,978.0
    収  支: +1,000円

この日の実現損益は、2銘柄合計で+1,200円となりました。

丸紅では1株当たり2円の値幅を確保し、200円の利益となりました。一方、三井物産では1株当たり10円の値幅を取り、1,000円の利益を確定しています。

今回は相場全体の方向が読みづらいと感じ、ダブルインバースや原油関連銘柄への新たなエントリーを見送りましたが、実際に取引した2銘柄ではプラス収支となりました。

もちろん、丸紅や三井物産も資源・エネルギー関連事業を持つ総合商社であり、原油価格や世界経済の影響を受ける場合があります。今回の取引も、国際情勢によるリスクと無関係だったわけではありません。

ただし、原油価格の上昇だけを根拠に新しい銘柄へ飛びつくことと、実際の株価を確認しながら短期売買することは分けて考える必要があります。

今回は大きな値幅を追い求めず、2銘柄で利益を確保できたことを一つの成果としたいと思います。

証券口座の実現損益画面。

実現損益

証券会社収支2022年2月累計
楽天証券+1,200円+3,968円
SBI証券0円0円
分配金・配当金0円0円
合計+1,200円+3,968円

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