このブログは元介護福祉士が投資家として日々デイトレードや高配当株投資を行いながら小金持ちを目指すブログです。

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トレード戦略:刺さらなかった窪田製薬とトレード判断の重要性

2022年7月27日

デイトレード,トレード戦略

今日の市況

今日は湿度が高く曇り空の日でした。この天気はまるで株価の動きにも影響しているかのよう。日経平均は28,000円を挟んだ小幅な値動きが続いています。
背景には、今夜の米国市場で予定されているFOMCやGAFAMの決算発表があります。利上げ幅が0.75%になるのか、それとも0.5%なのか、多くの投資家が注目しています。これらの動向は、明日の日本株市場にも影響を与えるでしょう。

今日のデイトレード銘柄(2022年7月27日)

今日のトレード対象銘柄は 窪田製薬ホールディングス でした。

仕事の都合でトレード可能な時間が30分程度しかなかったため、効率的に指値を活用して売買を試みました。買い指値と売り指値を同時に設定してエントリーしたものの、株価は指値を超えて上昇し、エントリーできずに終了しました。

仕事の合間に iSpeed を確認すると、株価は指値価格を下回っていたためエントリーを取り消して正解だったと判断。もしそのまま持ち越していた場合、含み損を抱えるリスクがありました。

保有株の状況

今日のトレードは0円で終わりましたが、保有中の BASEKEYHOLDERマイクロ波化学 が上昇したことで、含み損が少し軽減しました。デイトレードの結果がなくとも、保有株の動きによって資産の改善が見られるのは嬉しいポイントです。

今日の結果は0円です。

明日に向けたトレード戦略

FOMCの結果やGAFAMの決算を注視しながら、慎重にエントリーポイントを選びたいと思います。引き続き、効率的なトレードとリスク管理を心掛けましょう。

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