朝のトレード戦略：住石ホールディングスで利確を決断
本日は、朝からトレードに取り組みました。まず、先週から持ち越していた住石ホールディングスの動向を確認。寄り付き前から買い注文が多く、上昇トレンドが続く形で始まりました。
早めの利確が重要と判断し、176で購入した株を188と186.2で売却。結果として、適切なタイミングで利益確定できたことに満足しています。出来高ランキングに注目した際には、INPEXや丸紅も気になる銘柄として挙がりましたが、丸紅は持ち越しを選択し、INPEXでは小幅な利益にとどめました。
タイミングとリスク管理の重要性：三井松島に学ぶ
本日のトレードでは、出来高ランキングに上位ランクインしていた三井松島が目を引きました。値動きが活発で短期トレードには魅力的でしたが、ボラティリティが高いためリスク管理を優先し、取引を見送りました。
トレードにおいては、利益を狙うタイミングと損失を最小限に抑えるリスク管理が重要です。特に高ボラティリティ銘柄では、欲を出しすぎず冷静な判断が求められます。
トレード環境：楽天証券の利便性と課題
現在、私は楽天証券を利用しており、1日100万円までの取引が手数料無料となるコースを選択しています。このため、取引回数が多い日には制限を感じることも。特に休日はトレードに集中できるため、もう少し自由度のある環境が欲しいと感じました。
この制限を意識しながらも、朝イチのトレードに集中し、効果的なトレード戦略を練ることで、収益を最大化することを心掛けています。
午後のリフレッシュ：映画館で心をリセット
トレードを切り上げた午後は、友人と映画館に出かけました。鑑賞した映画は「コンフィデンスマンJP 英雄編」。シリーズ初見でしたが、隣で友人からの解説を受けつつ物語を楽しむことができました。
久しぶりの映画鑑賞は、日常の喧騒から離れる良い機会となり、トレード後のリフレッシュとして理想的でした。適度な休息が精神的な集中力を高める鍵となることを再認識しました。
トレード銘柄一覧（h3）
本日の取引は以下の通りです。
- 1514 住石ホールディングス（176→188、186.2） ※200株
- 1605 INPEX（1,417→1,420）
- 8002 丸紅（1,311） ※持ち越し
一日の総括：バランスの取れた休日
朝のトレードではリスク管理を徹底しつつ適切に利益を確保。午後には映画でリフレッシュを図ることで、集中と休息のバランスを取れた一日でした。
株式トレードは精神的な集中が求められますが、それを維持するには適度なリフレッシュが欠かせません。今後もこのリズムを大切にし、トレード戦略の精度を高めていきたいと思います。
