このブログは元介護福祉士が投資家として日々デイトレードや高配当株投資を行いながら小金持ちを目指すブログです。

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明日へ繋げるための利確戦略 | 今日のマーケット分析とトレード戦略

2022年11月15日

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今日のマーケット分析とトレード戦略

今日の株式市場は、日経平均が28,000円を意識した動きとなり、結局は27,990.17円(+26.7円)で終えました。このように、上昇は限定的であったものの、下落も抑えられる状況が続いています。今後、このトレンドがどのように変化するか注目すべきです。

また、今日発表されたAmazonの10,000人規模の人員削減計画は市場に影響を与えるニュースとなりました。GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)企業に対する期待が揺らいでおり、この動きが今後どのように広がるのかも注視する必要があります。

坪田ラボのデイトレード結果

楽天証券でトレードした坪田ラボは、寄り前に売買板で約30円下げたところから取引が始まりましたが、始値は予想に反して10円高い939円となりました。寄り前の状況から下落すると予測していたものの、最終的に売却を決断。結果的に、株価は11:00過ぎに急落し、900円を割ったところで利確しました。坪田ラボは慎重に取引を進めた結果、適切なタイミングで利確できたと判断しています。

グラッドキューブの反応と今後のトレード戦略

グラッドキューブは、決算発表後のPTSで-250円下落し、860円から取引が開始されました。決算自体は悪くなかったものの、市場の思惑によって値動きが予測以上に激しくなったため、慎重に注視していました。今後、株価がどのように戻るのかを見守りつつ、適切なタイミングでの売買を心がける必要があります。

SBI証券での単元未満株取引

SBI証券では、特に新たな買付銘柄はありませんでしたが、保有している商船三井や任天堂が上昇しており、含み損は減少しました。地合があまり良くない中でも、少しずつ含み益を得られるようになり、安定したトレードを維持できる状況となっています。


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