9月14日のデイトレでは、米消費者物価指数の発表を受けて不安定な値動きとなる市場環境の中、複数銘柄で短期売買を行いました。相場全体が弱含む状況でも、前場中心の取引で利益確定を重ねることができました。本記事では当日の市場動向とトレード内容を振り返りつつ、学びとして取り入れた投資書籍についても整理していきます。
米消費者物価指数発表後の市場反応と今後の金利政策
2023年8月分の米消費者物価指数(CPI)は、前年比8.3%と市場予想を上回る結果となりました。インフレ率が想定よりも高水準で推移していることから、物価の落ち着きにはまだ時間がかかるとの見方が広がっています。
この結果を受けて、月末に予定されているFOMCでは、引き続き金利引き上げが検討される可能性が意識される展開となりました。金融引き締めが長期化するとの懸念から、米国株式市場では売りが優勢となり、ダウ平均は31,104.97ドルまで下落しました。
こうした動きは日本市場にも影響を与え、日経平均株価は27,818.62円で取引を終えています。為替や米国市場の動向を意識した慎重な売買が目立ち、全体としては様子見姿勢の強い一日だったと感じられます。
デイトレード戦略:値動きが少ない中でのポジション管理
- 3995 SKIYAKI
株 価: 488.0 → 491.0
収 支: +300円 - 4165 プレイド
株 価: 670.0 →672.0
収 支: +200円 - 7048 ベルトラ
株 価: 684.0 → 689.0
収 支: +500円 - 4259 エクサウィザーズ
株 価: 525.0 → 526.0
収 支: +100円
トレード銘柄として選んだのは、SKIYAKI、プレイド、ベルトラ、エクサウィザーズの4銘柄です。全体相場が方向感に欠ける中でも、個別銘柄では一定の値動きが見られたため、短期的な値幅を狙った取引を意識しました。
エントリーの狙いとしては、寄り付き後の値動きを確認し、下げ止まりや反発の兆しが見られた場面でポジションを取る形です。大きなトレンドを期待するというよりも、前場のうちに無理のない範囲で利益確定を目指すスタンスとしました。
実際のトレードでは、いずれの銘柄も比較的落ち着いた値動きとなり、想定していた範囲内で利確することができました。市場全体が弱含む中でも、大きな失敗はなく、安定した取引ができた一日だったと感じています。
午後の時間帯は、新たなエントリーは控え、デイトレードに関する書籍を購入し、今後のトレードに活かすための学習にあてました。

投資書籍で学ぶ:デイトレードの極意
今回購入した投資関連書籍は、「株デイトレの鬼100則」や「仕手株の鬼100則」など、実践的な内容を重視したものです。これらの書籍には、実際の売買に活かせる考え方や、相場に向き合う姿勢について多くのヒントが盛り込まれています。
著者である石井勝利さんの書籍は、これまでにも重版を重ねており、多くの投資家に読まれていることがうかがえます。具体的な事例をもとにした解説が多く、日々のトレードを振り返る際の参考資料として役立ちそうです。
価格:1,980円 |
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