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【収支報告】室町ケミカルの利確と複数銘柄でのデイトレ戦略|9月9日のデイトレ結果

2022年9月9日

室町ケミカルの利確と複数銘柄を組み合わせたデイトレ戦略を振り返る記録(2022年9月9日)

昨夜の欧州市場における大幅な利上げ決定や、米国市場の予想外の反発など、海外からのニュースが目まぐるしく飛び込んできた朝を迎えました。為替相場でも日銀総裁の発言を受けた動きが見られる中、日本市場は日経平均やマザーズ指数が揃って上昇し、投資家にとっては活気を感じる一日となりました。特に医薬品や情報・通信といったセクターが強さを見せる中で、私自身も室町ケミカルの利益確定や、スパイダープラス、東京通信といった注目銘柄でのデイトレードに挑みました。本日は、複雑に絡み合う市場環境を整理しながら、具体的な売買の意図や現在の保有銘柄の状況について詳しくレポートしていきたいと思います。

世界的な金融政策の転換と国内市場への影響

昨夜、欧州中央銀行(ECB)は主要政策金利を0.5%から1.25%へと引き上げることを決定しました。この大幅な利上げは市場に大きなインパクトを与え、米国でも厳しい引き締めが継続されるとの予測から、ニューヨーク市場は安値で取引を開始しました。しかし、朝起きて確認してみると、最終的にはプラス圏で引けており、市場の底堅さを感じる結果となりました。
一方の為替相場では、ドル円が141円台に突入する中で、日銀の黒田総裁による「急激な為替変動は企業経営にマイナスの影響を与える」という主旨の発言が注目を集めました。この発言が円高方向への牽制として意識されたのか、相場の流れに一定の変化が生じたように見受けられます。こうした背景を受け、本日の日本市場は主要指数が軒並み上昇。セクター別では医薬品業や情報・通信業の好調さが目立ち、全体としてリスクオンのムードが漂う取引時間となりました。

デイトレ銘柄

  • 4885 室町ケミカル
    株  価: 1,175.0 → 1,200.0
    収  支: +2,500円
    昨日のPTSでの上昇から引き続き、本日も寄り付きから強い気配を感じていました。過去に大きな下落を経験している銘柄ということもあり、まずは着実に利益を確定させることを最優先にエントリーしました。
  • 4192 スパイダープラス
    株  価: 790.0 → 796.0
    収  支: +600円
    常に高い出来高を維持していることから、短期的な資金の流入を狙って参戦しました。板の動きが非常に激しいため、値動きに翻弄されないよう、低めの価格帯に指値を置くことで安全なエントリーを意識しました。
  • 6255 エヌ・ピー・シー
    株  価: 713.0 → 714.0
    収  支: +100円
    上昇トレンドの中での押し目を狙って注文を出しました。高値圏でのエントリーになる可能性も考慮しつつ、反発のタイミングを慎重に見極めることを重視しました。
  • 7359 東京通信
    株  価: 1,361.0 → 1,368.0
    収  支: +700円
    板が薄くボラティリティが高い銘柄ですが、その分だけチャンスも大きいと考えました。激しい上下動に巻き込まれないよう、エントリー価格の設定には細心の注意を払い、安定したトレードを遂行することを狙いとしました。

現在の保有銘柄と週明けへの展望

  • BASE
  • セキュアヴェイル
  • マイクロ波化学

楽天証券の口座で継続して保有しているのは、BASE、セキュアヴェイル、マイクロ波化学の3銘柄です。
セキュアヴェイルに関しては、力強い上昇トレンドが継続しており、含み益が拡大する中で来週以降のさらなる伸びに期待を寄せています。対照的に、マイクロ波化学はやや軟調な下落基調が続いており、BASEについても出来高は伴っているものの、株価自体は方向感を欠いた停滞した動きを見せています。
今週のトレードを通じて、利益を確保できた喜びとともに、エントリーポイントの選定における課題も改めて見えてきました。週末にしっかりと各銘柄のチャートを再確認し、来週も冷静な判断で相場に向き合いたいと思います。

2022年9月第2週の実現損益

2022年の9月の収支報告
楽天証券
デイトレの合計収支(9月5日~9月9日):+6,000円
9月の累計収支:+7,200円
9月第1週

2022年の各月の収支報告
楽天証券での累計収支(2月~8月):-48,570円
8月の収支報告 |  7月の収支報告 |  6月の収支報告 |  5月の収支報告 |  4月の収支報告 |  3月の収支報告 |  2月の収支報告

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