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【収支報告】住石ホールディングスが年初来高値|8月3日のデイトレ結果

2022年8月3日

8月3日のデイトレ結果と住石ホールディングスの年初来高値を伝えるタイトル画像

8月3日のデイトレ結果を振り返り。住石ホールディングスが年初来高値を更新し、注目度が高まる一日となった。

8月3日のデイトレードは、朝の予期せぬ天候トラブルから始まりましたが、前場のみの短時間トレードで3銘柄を取引し、すべてプラスで終了。特に注目していた住石ホールディングスは、日中の動きこそ鈍かったものの、大引け後に年初来高値を更新。明日は夜勤前のトレードで再度注目する予定です。また、保有株BASEの決算発表が控えており、今後の値動きに大きな影響を与える可能性があるため、慎重な判断が求められます。

目覚めの悪い朝

8月3日、予定よりも早く目が覚めたのは、スマートフォンの緊急アラートが鳴ったからでした。5時30分起床の予定が、実際には5時00分に起床。線状降水帯の影響で大雨洪水警報が発令されており、急いで身支度を整えて出勤準備に入りました。

しかし、道中では一部道路が冠水しており、やむなく引き返して長靴に履き替えることに。再出発後は雨も徐々に弱まり、道路の水も引いていきました。結果的には無事に出勤できましたが、朝から少し慌ただしいスタートとなりました。

デイトレ銘柄

本日は早番勤務だったため、トレードは10時30分から開始し、前場のみで終了しました。取引した銘柄は以下の3つです。

  • 5031 モイ
    株  価: 873.0 → 875.0
    収  支: +200円
  • 2484 出前館
    株  価: 674.0 → 675.0
    収  支: +100円
  • 5035 HOUSEI
    株  価: 854.0 → 855.0
    収  支: +100円

HOUSEIは上場して間もない銘柄で、値動きが非常に活発でした。一時的に含み損を抱える場面もありましたが、リバウンドが入り、最終的にはプラスで着地。他の2銘柄については、比較的安定した値動きの中でスムーズに取引を終えることができました。

住石ホールディングスの注目

昨日Twitterで触れた住石ホールディングスについては、トレード開始時点では株価が上昇していたものの、途中から勢いが鈍化。今日は積極的なエントリーは控え、様子見に徹しました。

しかし、大引け後に株価を確認したところ、年初来高値を更新していたことが判明。今後も注目すべき銘柄として、監視リストに加えたまま継続的にチェックしていく予定です。なお、明日は夜勤のため、午前9時からのトレードを予定しています。もし今日の流れが継続するようであれば、エントリーも視野に入れています。

今日の結果と明日の決算

本日のトレードは全体的に安定しており、収支もプラスで終えることができました。ただし、最大の注目は保有中のBASEの決算発表です。決算を見越して株価は上昇しており、現在もポジションを保有中。明日の決算結果次第では、大きな値動きが予想されます。

明日は前場のトレードを行いながら、BASEの動向を注視し、状況に応じて柔軟に対応していきたいと考えています。

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