2023年5月の株式市場は日経平均の上昇が続く一方、利益確定売りによって下落する場面もありました。こうした相場環境のなか、デイトレードで小幅な利益を積み重ねた結果、月間収支はどのようになったのでしょうか。
楽天証券のデイトレードは14勝2敗で、利益金額14,500円に対して損失金額は4,800円、月間実現損益はプラス9,700円でした。5月31日にはエクサウィザーズとenishを取引し、700円の利益を確保しています。
SBI証券では国内株式の実現益が3,143円、税引後の受取配当金は885円となりました。また、月末にはENEOSを購入し、長期保有を意識した投資も継続しています。2023年5月の市場動向を振り返りながら、デイトレードの月間成績と配当金を含む収支を整理します。
5月の相場を振り返る|日経平均の上昇と現物取引の成果
2023年5月は日経平均株価の上昇が続き、株式市場全体では強い動きが目立ちました。一方、利益確定売りによって相場が下落する場面もあり、デイトレードでは市場の勢いだけに頼らず、売買のタイミングを見極める必要がありました。
楽天証券のデイトレードは14勝2敗で、月間の実現損益は+9,700円となりました。個々の取引では小幅な利益の積み重ねが中心でしたが、損失を出した取引も含めて月間収支をプラスで終えています。
上昇相場でも無理に取引回数を増やさず、限られたチャンスを活かすことが、安定した収支につながったと考えています。
デイトレード銘柄|前場の取引で700円の実現益
楽天証券
本日のデイトレードは、2銘柄の取引で合計700円の利益を確保しました。
短期売買では、利益が出ている状態でも売却の判断が遅れると、株価の反落によって利益を失う可能性があります。そのため、値動きに振り回されず、決めたタイミングで利益を確定することを重視しています。
この日は夜勤を控えていたため、前場のうちに取引を終える方針でした。エクサウィザーズとenishの両銘柄をプラスで決済でき、予定していた時間内で利益を確保することができました。

SBI証券|ENEOSを購入し、売却は見送り
SBI証券ではENEOSを購入しました。保有銘柄の売却は見送り、日経平均が下落する局面を利用した買い増しに注力しています。
株価が下落した場面は追加購入を検討しやすい一方、保有株の含み益が減少することもあります。しかし、配当金の受け取りを目的とした長期投資では、短期的な値動きだけで保有方針を変えるのではなく、当初の投資目的を意識することが重要です。
今後も市場環境を確認しながら、長期保有を前提とした銘柄への投資を続けていきたいと考えています。
楽天証券の5月デイトレ収支|14勝2敗・実現益9,700円
2023年5月の楽天証券におけるデイトレード成績は、14勝2敗でした。個々の取引で大きな利益を得たわけではありませんが、小幅な利益を積み重ねたことで月間収支はプラスとなっています。
月間の利益金額合計は14,500円、損失金額合計は4,800円で、実現損益は+9,700円でした。
負けた取引もあるため、すべてが順調だったわけではありません。それでも、利益を確保できる場面では着実に利確し、損失を全体の収支で吸収できたことは、今月の成果といえます。
今後も利益の大きさだけを追い求めるのではなく、損失を抑えながら安定した収支を目指すことが課題です。

SBI証券の5月実績|実現損益と配当金を資産形成へ
SBI証券では、2023年5月の国内株式(現物)の実現損益が+3,143円となりました。また、税引後の受取配当金は885円でした。
5月に受け取った配当金は、主に2月の権利確定分であるため、金額は比較的少額です。一方、翌6月には商船三井からの配当金が予定されており、引き続き配当収入の積み重ねに期待しています。
受け取った配当金は再投資に回すことで、保有資産を少しずつ増やす方針です。デイトレードによる短期的な利益と、保有株から得られる配当金では収益の性質が異なりますが、どちらも今後の資産形成につなげていきたいと考えています。




