日経平均が27,600円台へ上昇した本日の株式市場。セガサミーHDを目標株価で利確売却し、商船三井や明光ネットをS株で買い増した投資実績を公開します。さらに、減配リスクを回避する「適正な配当性向」の目安やキャッシュフローのチェックポイント、ラーメンでリフレッシュした日常をまとめています。
本日のマーケット動向と日本製鉄の増配
本日の日経平均株価は、前日比+86.63円の27,670.98円と小幅に反発して取引を終えました。東証のセクター別では「鉄鋼業」が値上がり率トップとなり、今期業績の上方修正と増配を発表した日本製鉄が買われて相場全体を牽引しました。
一方で、新興市場のマザーズ指数は780.79(前日比-13.57)と反落。米国の長期金利上昇に対する警戒感が新興グロース株の重しとなっています。来週も主要企業の決算発表が相次ぐため、保有ポートフォリオのリスク管理やポジション調整を意識しておきたいところです。
SBI証券での売買実績
- 商船三井:買い増し
- 明光ネット:買い増し
- セガサミーHD:決算発表後、株価が上昇したタイミングで売却済み
商船三井と明光ネットワークジャパンは、毎月の配当収入を増やしていくための高配当ポートフォリオ枠として追加購入(買い増し)しました。
一方、セガサミーホールディングスについては、決算発表後の株価急騰・上昇局面を狙った短期〜スイングトレード枠として仕込んでいた銘柄です。狙い通り目標の株価まで上昇してくれたため、本日しっかり利益確定(利確)の売却を行いました!
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高配当株投資で超重要な「適正な配当性向」とは?
高配当株を狙う際、利回りの高さだけでなく必ずチェックしておきたいのが「配当性向(はいとうせいこう)」です。配当性向とは、企業が1年間で稼ぎ出した純利益のうち、何%を株主への配当金として還元しているかを示す指標です。
配当性向が高すぎると、企業の成長に必要な設備投資や内部留保に回す資金が不足し、将来的な減配リスクが高まります。逆に低すぎると「株主還元に消極的」と見なされて株価が買われにくくなることもあります。
【分類別】配当性向の適正目安
- 成熟企業(高配当株など):50〜70%程度 事業が成熟しており大規模な投資を必要としないため、高い還元率でも安心感があります。
- 成長企業(グロース株など):20〜40%程度 稼いだ利益を次の事業拡大や設備投資に再投資するため、配当性向は低めに設定される傾向があります。
- 要注意のケース:配当性向100%超 利益以上の配当を出している状態(タコ足配当)であり、過去の蓄積(内部留保)を切り崩して支払っているため、持続可能性に疑問符がつきます。
配当性向をチェックする際のポイント
- 一時的な特別利益に注意:保有資産の売却などで一時的に純利益が膨らむと、見た目の配当性向が低く誤認される場合があります。
- フリーキャッシュフローを確認:実際に手元に残る現金(キャッシュ)から無理なく配当が支払われているか確認しましょう。
過去数年間の配当性向の推移を確認し、無理のない健全な還元を行っている企業をしっかり見極めることが、減配リスクを避ける高配当株投資の成功ポイントです。
残業帰りの一杯とリフレッシュ
残業帰りに、透き通ったスープが美しい塩ラーメンを食べて帰りました! チャシューや半熟味玉のトッピングも絶品で、大盛りライスとともに疲れた体に沁み渡る美味しさでした(大盛りは少し多すぎましたが……笑)。しっかりエネルギーを補給して、来週の相場にも備えていきたいと思います!



