兼業投資家として市場に向き合いながら、着実な資産形成――いわゆる「小金持ち」を目指す私の最新ポートフォリオ公開ページです。
投資に「絶対の正解」はありません。だからこそ私は、デイトレードによる日々の収支という「攻め」と、個別株や投資信託、iDeCoなどを活用した中長期の資産形成という「守り」を組み合わせ、異なる時間軸で資産を運用することを大切にしています。
このページでは、現在の資産配分や保有銘柄、業種ごとの構成など、私が実際に運用しているポートフォリオを公開しています。保有状況や資産配分に変化があれば内容も随時更新し、その時々のポートフォリオの「現在地」が分かるページとして残していきます。
また、単に保有銘柄を並べるだけではなく、相場を通じて感じたことや運用上の課題、今後どのように資金を振り分けていくのかについても、自分自身の振り返りとして記録していきます。限られた資金の中で、どのようにリスクを抑えながら土台を固め、そのうえで利益を狙っていくのか。完成されたポートフォリオではなく、試行錯誤しながら資産を積み上げていく一つの実例として、みなさんの資産運用を考える際の参考やモチベーションになれば幸いです。
なお、このページで紹介している銘柄や運用内容は、私自身の投資記録を目的としたものであり、特定の銘柄や投資方法を推奨するものではありません。投資判断は、ご自身の状況や目的に合わせて行ってください。
SBI証券|高配当・テーマ株を買い増し、利益確定も進める
高配当投資用ポートフォリオ
| 特定口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種 | 銘柄コード | 銘柄名 | 保有数 |
| 輸送用機器 | 7272 | ヤマハ発動機 | 300 |
| 紙・パルプ | 3861 | 王子ホールディングス | 200 |
| その他金融業 | 8593 | 三菱HCキャピタル | 200 |
| 不動産業 | 8904 | AVANTIA | 200 |
| サービス業 | 2163 | アルトナー | 120 |
| 鉱業 | 1605 | INPEX | 100 |
| 不動産業 | 3003 | ヒューリック | 100 |
| 石油・石炭 | 5020 | ENEOS | 100 |
| 銀行業 | 8306 | 三菱UFJフィナンシャルグループ | 100 |
| 情報・通信業 | 9434 | ソフトバンク | 100 |
| 不動産業 | 3231 | 野村不動産ホールディングス | 90 |
| 食料品 | 2914 | 日本たばこ産業 | 67 |
| 建設業 | 1719 | 安藤・間 | 50 |
| 銀行業 | 7327 | 第四北越フィナンシャルグループ | 41 |
| 建設業 | 1852 | 淺沼組 | 40 |
| 卸売業 | 8053 | 住友商事 | 40 |
| 化学 | 4208 | UBE | 30 |
| ゴム製品 | 5108 | ブリヂストン | 20 |
| 銀行業 | 8316 | 三井住友FG | 19 |
| 銀行業 | 8309 | 三井住友トラストグループ | 16 |
| 医薬品 | 4502 | 武田薬品工業 | 15 |
| 卸売業 | 8058 | 三菱商事 | 13 |
| ゴム製品 | 5105 | TOYO TIRE | 11 |
| 卸売業 | 3036 | アルコニックス | 10 |
| 保険業 | 8725 | MS&AD | 10 |
| 銀行業 | 8354 | ふくおかFG | 6 |
| 建設業 | 1812 | 鹿島建設 | 5 |
| 機械 | 6301 | コマツ | 4 |
※保有数のバーは、最大保有数300株を100%として相対表示しています。
| 特定口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種 | 銘柄数 | 比率 |
| 銀行業 | 5 | 17.86% |
| 建設業 | 3 | 10.71% |
| 不動産業 | 3 | 10.71% |
| 卸売業 | 3 | 10.71% |
| ゴム製品 | 2 | 7.14% |
| 鉱業 | 1 | 3.57% |
| サービス業 | 1 | 3.57% |
| 食料品 | 1 | 3.57% |
| 紙・パルプ | 1 | 3.57% |
| 化学 | 1 | 3.57% |
| 医薬品 | 1 | 3.57% |
| 石油・石炭 | 1 | 3.57% |
| 機械 | 1 | 3.57% |
| 輸送用機器 | 1 | 3.57% |
| その他金融業 | 1 | 3.57% |
| 保険業 | 1 | 3.57% |
| 情報・通信業 | 1 | 3.57% |
※比率は全28銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。バーは最多の銀行業5銘柄を100%として相対表示しています。
テーマ株投資用ポートフォリオ
| 特定口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種 | 銘柄コード | 銘柄名 | 保有数 |
| サービス業 | 261A | 日水コン | 40 |
| 機械 | 7013 | IHI | 34 |
| 化学 | 4204 | 積水化学工業 | 30 |
| 非鉄金属 | 5016 | JX金属 | 27 |
| 非鉄金属 | 5803 | フジクラ | 21 |
| 機械 | 6501 | 日立製作所 | 17 |
| 情報・通信業 | 9684 | スクウェア・エニックス・ホールディングス | 10 |
| 情報・通信業 | 9697 | カプコン | 10 |
| 食料品 | 2802 | 味の素 | 5 |
※保有数のバーは、最大保有数40株を100%として相対表示しています。
| 特定口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種 | 銘柄数 | 比率 |
| 非鉄金属 | 2 | 22.22% |
| 機械 | 2 | 22.22% |
| 情報・通信業 | 2 | 22.22% |
| サービス業 | 1 | 11.11% |
| 食料品 | 1 | 11.11% |
| 化学 | 1 | 11.11% |
※比率は全9銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。バーは最多の2銘柄を100%として相対表示しています。
成長株投資用ポートフォリオ
| 特定口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種 | 銘柄コード | 銘柄名 | 保有数 |
| 情報・通信業 | 3798 | ULSグループ | 200 |
| 小売業 | 141A | トライアルホールディングス | 22 |
※保有数のバーは、最大保有数200株を100%として相対表示しています。
| 特定口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種 | 銘柄数 | 比率 |
| 小売業 | 1 | 50.00% |
| 情報・通信業 | 1 | 50.00% |
※比率は全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。
今月は、高配当銘柄を中心に保有株数を増やしながら、テーマ株についても少額ずつ買い増す動きとなりました。
特に野村不動産ホールディングス、第四北越フィナンシャルグループ、AVANTIAなど、高配当を目的とした銘柄への追加投資が目立っています。一方で、JX金属については上値の重さを考慮して一部を売却し、東京海上ホールディングスについてはNISA口座での買い直しを目的として売却しました。
保有銘柄を増やすだけではなく、投資目的や口座の使い分けに応じて一部を売却するなど、ポートフォリオ全体を調整した期間となっています。
楽天証券|NISAで東京海上ホールディングスの買い付けを開始
| 特定口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種 | 銘柄コード | 銘柄名 | 保有数 |
| ETF | 2865 | GXNDXカバコ | 304 |
| ETF | 563A | GXNAS100Dカバコ | 29 |
※保有数のバーは、特定口座内の最大保有数304口を100%として相対表示しています。
| 特定口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種 | 銘柄数 | 比率 |
| ETF | 2 | 100.00% |
※特定口座は全2銘柄ともETFのため、ETF比率は100.00%です。
| NISA口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種 | 銘柄コード | 銘柄名 | 保有数 |
| 情報・通信業 | 9432 | NTT | 3,400 |
| 保険業 | 8729 | ソニーフィナンシャルグループ | 1,700 |
| 不動産業 | 3003 | ヒューリック | 10 |
| 保険業 | 8766 | 東京海上ホールディングス | 1 |
※保有数のバーは、NISA口座内の最大保有数3,400株を100%として相対表示しています。
| NISA口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種 | 銘柄数 | 比率 |
| 保険業 | 2 | 50.00% |
| 不動産業 | 1 | 25.00% |
| 情報・通信業 | 1 | 25.00% |
※比率はNISA口座の全4銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。バーは最多の保険業2銘柄を100%として相対表示しています。
楽天証券の特定口座では、GXNDXカバコの保有数をひとつの目安としていた300口まで増やすことができました。今後は、保有数そのものを積極的に増やすというよりも、分配金を活用しながら無理のない範囲で再投資を続けていく方針です。
GXNDXカバコから受け取った分配金については、その範囲内で購入できる分をGXNDXカバコの買い増しに充て、残った資金はGXNAS100Dカバコの買い増し資金に回します。一方、GXNAS100Dカバコから受け取った分配金については、そのままGXNAS100Dカバコへの再投資に充てる考えです。
GXNAS100Dカバコを買い増す際は、寄り付きの株価を基準に、節目となるラウンドナンバーごとに1口ずつ指値を入れる方法を基本とします。買い急いで取得単価を押し上げることは避け、株価がこちらの買いたい水準まで下がってきたときに少しずつ拾っていく方針です。
NISA口座では、ヒューリックの買い増しを進めています。日銀の利上げは金利負担の増加につながるため、不動産業にとっては向かい風となる面がありますが、金利動向だけで判断するのではなく、業績や今後の事業環境も確認しながら保有数を増やしていきます。
また、東京海上ホールディングスについても、今後コツコツと買い増していきたい銘柄のひとつです。業績の安定性に加え、1株を15株とする株式分割によって少額から買い増しやすくなったことも、長期保有を考えるうえでのメリットだと捉えています。
さらに、新たに導入される株主優待制度も長期保有を考える材料のひとつです。優待の保有株式数は株式分割後の株数で判定され、100株以上が基準となります。ただし、優待を受けるためには原則として100株以上を3年以上継続保有する必要があります。そのため、2027年3月末時点での優待取得そのものを目的とするのではなく、将来的に優待条件を満たすための第一段階として、まずは分割後100株をひとつの目標に買い増していく考えです。

