元手50万円から投資を始め、デイトレードと中長期の資産形成を続けている兼業投資家の保有記録です。高配当株・テーマ株・成長株・ETF・NISAを、実際の保有数と運用判断から紹介します。
銘柄名だけでは見えにくい「なぜ買い増したのか」「なぜ一部売却したのか」も、月末の状況とあわせて残しました。
このページは2026年10月末時点の記録です。2026年11月以降の売買状況や株価・評価額を反映するものではありません。
まずは全体像|5つの投資区分
掲載した保有枠は延べ46件(SBI証券40件・楽天証券6件)。同じ銘柄を複数口座で保有する場合は重複して数えています。
※銘柄数ベースの集計であり、資産総額や投資金額の構成比ではありません。投資信託・iDeCo・現金の残高はこの一覧に含めていません。
10月の運用判断|買い増しと売却の振り返り
楽天証券|デイトレードを控えた1か月
米国市場やSOX指数、中東情勢などの不透明感を受け、短期利益よりも資産を守ることを重視しました。
楽天証券|ETFとNISAを買い増し
GXNAS100Dカバコ27口・GXNDXカバコ2口、NISAではヒューリック16株・東京海上HD10株を購入しました。
SBI証券|株価水準を見極めて追加投資
前日比だけでなく現在の株価水準や割安感を確認し、三菱HCキャピタル・JX金属・IHIなどを段階的に買い増しました。
SBI証券|フジクラとAVANTIAを売却
フジクラ21株をすべて売却。AVANTIAも200株のうち100株を売却し、再購入に向けた資金を確保しました。
SBI証券|高配当株・テーマ株・成長株
SBI証券は配当重視株・テーマ株・成長株の3区分で保有しています。10月は株価の前日比だけでなく、価格水準や割安感を意識して段階的に買い増し、一部の銘柄を売却しました。各区分を銘柄別・業種別の順に掲載します。
高配当投資用ポートフォリオ
| 特定口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種・分類 | コード | 銘柄名 | 保有数 |
| 輸送用機器 | 7272 | ヤマハ発動機 | 300株 |
| その他金融業 | 8593 | 三菱HCキャピタル | 202株 |
| 紙・パルプ | 3861 | 王子ホールディングス | 200株 |
| 不動産業 | 3231 | 野村不動産ホールディングス | 170株 |
| サービス業 | 2163 | アルトナー | 120株 |
| 鉱業 | 1605 | INPEX | 100株 |
| 不動産業 | 3003 | ヒューリック | 100株 |
| 石油・石炭 | 5020 | ENEOS | 100株 |
| 銀行業 | 8306 | 三菱UFJフィナンシャルグループ | 100株 |
| 不動産業 | 8904 | AVANTIA | 100株 |
| 情報・通信業 | 9434 | ソフトバンク | 100株 |
| 建設業 | 1719 | 安藤・間 | 67株 |
| 食料品 | 2914 | 日本たばこ産業 | 67株 |
| 銀行業 | 7327 | 第四北越フィナンシャルグループ | 47株 |
| 卸売業 | 8053 | 住友商事 | 43株 |
| 建設業 | 1852 | 淺沼組 | 40株 |
| 化学 | 4208 | UBE | 32株 |
| ゴム製品 | 5108 | ブリヂストン | 20株 |
| 銀行業 | 8316 | 三井住友FG | 19株 |
| 銀行業 | 8309 | 三井住友トラストグループ | 16株 |
| 医薬品 | 4502 | 武田薬品工業 | 15株 |
| 卸売業 | 8058 | 三菱商事 | 13株 |
| 保険業 | 8725 | MS&AD | 12株 |
| 卸売業 | 3036 | アルコニックス | 11株 |
| ゴム製品 | 5105 | TOYO TIRE | 11株 |
| 輸送用機器 | 7267 | ホンダ | 10株 |
| 銀行業 | 8354 | ふくおかFG | 6株 |
| 建設業 | 1812 | 鹿島建設 | 5株 |
| 機械 | 6301 | コマツ | 4株 |
※バーはこの表の最大保有数(300株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比を示すものではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。
| 特定口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種・分類 | 銘柄数 | 銘柄数の比率 |
| 銀行業 | 5 | 17.24% |
| 不動産業 | 3 | 10.34% |
| 卸売業 | 3 | 10.34% |
| 建設業 | 3 | 10.34% |
| ゴム製品 | 2 | 6.90% |
| 輸送用機器 | 2 | 6.90% |
| その他金融業 | 1 | 3.45% |
| サービス業 | 1 | 3.45% |
| 保険業 | 1 | 3.45% |
| 化学 | 1 | 3.45% |
| 医薬品 | 1 | 3.45% |
| 情報・通信業 | 1 | 3.45% |
| 機械 | 1 | 3.45% |
| 石油・石炭 | 1 | 3.45% |
| 紙・パルプ | 1 | 3.45% |
| 鉱業 | 1 | 3.45% |
| 食料品 | 1 | 3.45% |
※比率はこの口座・区分に掲載した全29銘柄のうち、各業種に分類される銘柄数の割合です。投資額・評価額の比率ではありません。
テーマ株投資用ポートフォリオ
| 特定口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種・分類 | コード | 銘柄名 | 保有数 |
| サービス業 | 261A | 日水コン | 40株 |
| 機械 | 7013 | IHI | 39株 |
| 非鉄金属 | 5016 | JX金属 | 35株 |
| 化学 | 4204 | 積水化学工業 | 33株 |
| 機械 | 6501 | 日立製作所 | 17株 |
| 情報・通信業 | 9684 | スクウェア・エニックス・ホールディングス | 10株 |
| 情報・通信業 | 9697 | カプコン | 10株 |
| 食料品 | 2802 | 味の素 | 5株 |
| 情報・通信業 | 3774 | IIJ | 5株 |
※バーはこの表の最大保有数(40株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比を示すものではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。
| 特定口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種・分類 | 銘柄数 | 銘柄数の比率 |
| 情報・通信業 | 3 | 33.33% |
| 機械 | 2 | 22.22% |
| サービス業 | 1 | 11.11% |
| 化学 | 1 | 11.11% |
| 非鉄金属 | 1 | 11.11% |
| 食料品 | 1 | 11.11% |
※比率はこの口座・区分に掲載した全9銘柄のうち、各業種に分類される銘柄数の割合です。投資額・評価額の比率ではありません。
成長株投資用ポートフォリオ
| 特定口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種・分類 | コード | 銘柄名 | 保有数 |
| 情報・通信業 | 3798 | ULSグループ | 200株 |
| 小売業 | 141A | トライアルホールディングス | 24株 |
※バーはこの表の最大保有数(200株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比を示すものではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。
| 特定口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種・分類 | 銘柄数 | 銘柄数の比率 |
| 小売業 | 1 | 50.00% |
| 情報・通信業 | 1 | 50.00% |
※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄のうち、各業種に分類される銘柄数の割合です。投資額・評価額の比率ではありません。
SBI証券の10月の振り返り
買い増しでは三菱HCキャピタル(+2株・202株)、JX金属(+8株・35株)、IHI(+6株・39株)、安藤・間(+17株・67株)などを追加。一方、フジクラは21株すべて、AVANTIAは100株を売却しました。売買の理由や今後の方針は月次報告で整理しています。
楽天証券|ETFとNISAでの長期運用
楽天証券では、相場の不透明感を踏まえてデイトレードを控えながら、特定口座のカバードコールETFとNISA口座の個別株を継続して買い増しました。
特定口座|カバードコールETF
| 特定口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種・分類 | コード | 銘柄名 | 保有数 |
| ETF | 2865 | GXNDXカバコ | 306口 |
| ETF | 563A | GXNAS100Dカバコ | 53口 |
※バーはこの表の最大保有数(306口)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比を示すものではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。
| 特定口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種・分類 | 銘柄数 | 銘柄数の比率 |
| ETF | 2 | 100.00% |
※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄のうち、各業種に分類される銘柄数の割合です。投資額・評価額の比率ではありません。
NISA口座|長期保有の個別株
| NISA口座|銘柄別 | |||
|---|---|---|---|
| 業種・分類 | コード | 銘柄名 | 保有数 |
| 情報・通信業 | 9432 | NTT | 3,400株 |
| 保険業 | 8729 | ソニーフィナンシャルグループ | 1,700株 |
| 不動産業 | 3003 | ヒューリック | 26株 |
| 保険業 | 8766 | 東京海上ホールディングス | 25株 |
※バーはこの表の最大保有数(3,400株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比を示すものではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。
| NISA口座|業種別 | ||
|---|---|---|
| 業種・分類 | 銘柄数 | 銘柄数の比率 |
| 保険業 | 2 | 50.00% |
| 不動産業 | 1 | 25.00% |
| 情報・通信業 | 1 | 25.00% |
※比率はこの口座・区分に掲載した全4銘柄のうち、各業種に分類される銘柄数の割合です。投資額・評価額の比率ではありません。
今後の運用方針|10月の判断を次につなげる
楽天証券|GXNDXカバコ・GXNAS100Dカバコ
10月末の保有数はGXNDXカバコ(2865)が306口、GXNAS100Dカバコ(563A)が53口。10月はそれぞれ2口、27口を買い増しました。
米国市場や半導体関連指数の変動が大きいなか、短期的な値動きを追いかけず、分配金も意識しながら段階的に買い増す方針を継続しました。分配金は将来の支払いを保証するものではないため、価格と運用状況を確認しながら判断します。
デイトレードは無理に利益を狙わず、資産保全を優先しました。月次報告では、短期売買を控えた判断と、ETFを継続購入した理由を整理します。
SBI証券|買い増しと資金管理
三菱HCキャピタルは1,300円を一つの判断水準として買い増し、202株となりました。今後も前日より株価が下がったという理由だけでなく、現在の価格が買い増しに適しているか、取得単価との乖離も踏まえて判断します。
売却銘柄とNISA口座の方針
フジクラは取得単価を少し上回ったところで21株をすべて売却しました。10月末には株価が4,000円を割る局面もありましたが、成長性が失われたとは考えておらず、再購入の機会を検討しています。AVANTIAは200株から100株へ減らし、次の買付資金を確保しました。
楽天証券のNISA口座ではヒューリックを16株、東京海上ホールディングスを10株買い増しました。10月末の保有数はそれぞれ26株、25株です。中長期の保有を前提に、金利環境や企業の業績を確認しながら投資判断を続けます。
このページの見どころ
2026年10月末時点の保有銘柄・株数(口数)を、SBI証券と楽天証券の口座・投資区分別に比較できます。10月の売買判断とあわせて見ることで、長期投資の積み重ねと資金管理の考え方を確認できます。
記録基準:2026年10月30日(10月末)/掲載する保有数は提供された10月末の一覧表を使用しています。月間の売買情報は提供された10月の振り返りに基づきます。損益・評価額・投資額の集計値はこのページに掲載していません。本ページは個人の運用記録であり、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。投資判断はご自身の目的とリスク許容度に応じて行ってください。

