師走(12月)初日となる本日の日本市場は、前日の米国市場で株価が急拡大した流れを引き継ぎ、日経平均株価が前日比+257.09円の28,226.08円と反発して取引を開始しました。パウエルFRB議長による利上げペース減速を示唆する発言が好感されたものの、次回FOMC(連邦公開市場委員会)を目前に控えていることから、寄り付き以降は徐々に様子見ムードが強まる展開となりました。本日はFOMC前の相場展開と、直近IPO銘柄「ティムス」などを狙った本日のデイトレード結果について詳しく解説します。
今日のマーケット
昨夜の米国市場は、寄り付き時点ではNYダウがマイナス圏で推移しており、冴えない展開が予想されていました。しかし、夜間に開催された講演にてパウエルFRB議長が早ければ12月にも利上げペースを緩める可能性に言及したことで、市場の買い安心感が一気に爆発。朝方にiSPEEDを確認すると、NYダウは前日比+737.24ドルの34,589.77ドルと大幅反発で引けていました。
この米株急騰の追い風を受け、本日の日経平均株価も28,000円の大台をあっさりと回復し、終値は前日比+257.09円の28,226.08円となりました。
ただし、相場全体の勢いがあったのは前場寄付き直後の時間帯のみで、その後は次回FOMCでの利上げ幅や米経済指標の発表を見極めたいとする「様子見ムード」が台頭。大引けにかけては徐々に値動きが鈍化する展開となりました。それでも節目の28,000円台を再び奪還できたことは、12月相場に向けて悪くないスタートと言えます。
デイトレード銘柄
- 4891 ティムス
株 価: 850.0円 → 854.0円
収 支: +400円 - 4448 CHATWORK
株 価: 696.0円 → 697.0円
収 支: +100円 - 4192 スパイダープラス
株 価: 789.0円 → 791.0円
収 支: +200円
特筆すべきは、11月22日に東証グロース市場へ新規上場したばかりのバイオベンチャー「ティムス」での立ち回りです。個人的に医薬品・バイオ関連セクターはボラティリティが激しくやや苦手意識がありましたが、本日は板の厚みとトレンドが比較的素直だったため、無理のない範囲で買いエントリーし、無事に利益を確定させることができました。
他の2銘柄についても深追いはせず、FOMC前の重い地合いを考慮して手堅く利確で手仕舞うリスク管理を徹底しました。

青森出張と全国旅行支援
株式投資とは別に、本日は明日開催される研修のため青森県へ前日移動を行いました。
当初は明日の朝一番に自家用車で現地へ移動する予定でした。しかし、昼休み中に現地のライブカメラ映像を確認したところ、猛烈な大雪に見舞われており、道路交通はもちろん電車などの公共交通機関すら運休・遅延のリスクがある衝撃的な状況でした。急遽予定を変更して前日入りのホテルを確保し、夕方移動を開始。19時過ぎに無事現地へ到着・チェックインすることができました。
宿泊先は安定のホテルルートインでしたが、ありがたいことに「全国旅行支援」の地域クーポンが適用されました。夕食は吹雪く外へ出ず、クーポンの活用を兼ねてホテルのレストランからテイクアウトした温かい料理を部屋でいただきました。
明日は研修スケジュールが詰まっているためトレード時間を確保できるかは不透明ですが、隙間時間を見つけて相場チェックとトレードに挑戦したいと考えています。



