デイトレードで大きな損失を出した翌日、無理に取り戻そうとせず、冷静に売買できるのでしょうか。2022年2月17日は、前日にコクヨとマネックスの損切りで12,650円のマイナスとなったことを踏まえ、夜勤前の前場だけに取引時間を限定して相場に向き合いました。
この日は、パナソニックと飯野海運の2銘柄を売買し、合計170円の実現益を確保。飯野海運は出来高が少なく、値動きも落ち着いていましたが、大きな利益を追い求めず、小幅な値幅で利益を確定することができました。
記事では、2銘柄の売買価格と収支を振り返りながら、大幅損失の翌日にどのような意識でトレードに臨んだのかを整理します。損失を取り戻したいという焦りを抑え、限られた時間で慎重に取引することの大切さを考えます。
前場だけのデイトレード|大幅損失の翌日に170円の利益を確保
2022年2月17日は夜勤を控えていたため、デイトレードは前場のみに絞って取り組みました。
前日にはコクヨとマネックスの損切りによって大きな損失を出しており、合計収支はマイナス12,650円となっています。その影響もあって、今回の取引では無理に利益を追い求めず、慎重に売買することを意識しました。
注目していたのは、最近取引する機会が増えていた飯野海運(9119)です。しかし、この日は出来高が少なく、普段と比べて値動きも落ち着いていました。
短時間で大きな利益を狙えるような状況ではありませんでしたが、だからといって無理に別の銘柄へ飛びつく必要もありません。
値動きが小さいのであれば、その範囲で利益を確保することを考え、焦らず取引する方針です。
結果として、飯野海運では100円、パナソニックでは70円の利益を確保し、2銘柄合計でプラス170円となりました。
金額だけを見ると、前日の損失に比べてごくわずかな利益です。しかし、今回の目的は前日のマイナスを一度に取り戻すことではありませんでした。
むしろ、損失を取り返したいという気持ちに流されず、目の前の値動きを確認しながら取引できたことに意味があったと感じています。
大きな損失を出した翌日は、どうしても早く取り戻したいという気持ちが強くなりがちです。しかし、その焦りから取引数量を増やしたり、十分な根拠がないまま購入したりすれば、さらに損失を拡大させる可能性があります。
前日のコクヨやマネックスでの判断を振り返れば、期待を優先して売却が遅れたことも反省点でした。
だからこそ、今回は小さな値幅でも利益を確保できたことを素直に受け止めたいと思います。
もちろん、170円の利益で前日の損失が解消されたわけではありません。それでも、相場に対する焦りを抑え、慎重な取引を続けられたことは、今後の投資に向けた一つの前進です。
夜勤を控えていることもあり、前場で取引を終えたあとは無理に相場を追わず、仕事に備えることにしました。
利益の大小だけでなく、取引する時間や自分自身の心理状態を考えることも、長く投資を続けるためには大切だと感じた一日でした。
デイトレード銘柄|パナソニック・飯野海運の2銘柄で170円の利益確保
2022年2月17日のデイトレードでは、パナソニックと飯野海運の2銘柄を売買しました。
- 6752 パナソニック
株 価: 1,232.8 → 1,233.5
収 支: +70円 - 9119 飯野海運
株 価: 834.0 → 835.0
収 支: +100円
この日の実現損益は、2銘柄合計で+170円となりました。
パナソニックでは1株当たり0.7円、飯野海運では1株当たり1円の値幅を確保しています。
どちらも小幅な利益ですが、前日の大幅損失を受けて慎重な取引を意識していたことを考えると、無理に大きな値幅を狙わずに利益を確定できたことは良かった点です。
特に飯野海運は、当日の出来高が少なく、積極的に値幅を取りにいくには難しい状況でした。それでも、値動きに合わせて取引し、100円の利益を確保できました。
一方、今回は2銘柄ともプラスで終えていますが、それだけで今後も安定して利益を得られるとは限りません。
大切なのは、前日の損失を意識しすぎて取引を乱さず、自分が納得できる条件で売買することだと思います。
今回の170円は、金額としては決して大きくありません。しかし、大きな損失を経験した翌日に、焦らず利益を確保できたことは、資金面だけでなく心理面でも意味のある結果となりました。

実現損益
| 証券会社 | 収支 | 2022年2月累計 |
| 楽天証券 | +170円 | -132円 |
| SBI証券 | 0円 | 0円 |
| 分配金・配当金 | 0円 | 0円 |
| 合計 | +170円 | -132円 |


