夜勤明けのデイトレードで利益を確保できても、売却後に株価がさらに上昇すると、早く売りすぎたのではないかと悔しくなるものです。2022年2月18日は、限られた時間での利益確定と、その後の値動きから売り時の難しさを実感した一日でした。
この日はキリンホールディングスと日本製鉄を売買し、合計450円の実現益を確保しました。しかし、楽天証券の2月第3週の収支はマイナス5,880円、月間累計もマイナス2,580円となり、当日の利益だけでは判断できない厳しい結果が残っています。
記事では、売り指値による利益確定とその後の株価上昇を振り返りながら、日次と週間の収支を比較します。また、プロレスファンとして「週刊プロレス」とコラボしたWANDAコーヒーを購入した出来事にも触れ、投資と趣味が交差した当時の一日を紹介します。
夜勤明けの利益確定とプロレスへの情熱|売り時の難しさを実感
2022年2月18日、夜勤を終えた午前9時30分にスマートフォンで株式市場の動きを確認しました。
この日は日経平均の方向感をつかみにくく、出来高や業種別ランキングを見ても、積極的に取引したいと思える材料は限られていました。
そんななか、今回注目したのがキリンホールディングスと日本製鉄です。
キリンHDは普段ビールを飲まないため、商品そのものにはあまり縁がありませんが、株式投資の対象としては関心のある企業です。一方、日本製鉄も国内を代表する大型株の一つであり、株価の動きを確認しながら売買の機会を探しました。
どちらも知名度の高い企業ですが、大型株だからといって株価が安定しているとは限りません。そのため、値動きを確認しながら、無理に大きな利益を狙わず、取れる値幅を確保することを意識しました。
帰宅する頃には設定していた売り指値が約定しており、2銘柄とも利益を確定できました。
しかし、その後ひと眠りしてから株価を確認すると、売却した銘柄はさらに上昇していました。
「もう少し持っていれば、もっと利益が出ていたのに……」
利益を確保できたことには満足しているものの、売却後の値動きを見ると、やはり悔しさが残ります。
株式投資には「頭と尻尾はくれてやれ」という格言があります。株価の底値で買い、最高値で売ることにこだわらず、利益を得られる範囲で売買するという考え方です。
もちろん、もう少し保有すれば利益が増えた可能性もあります。しかし、売却時点では、その後の株価がどう動くかを確実に判断することはできません。
今回は指値によって予定していた利益を確保できたのですから、売却後の上昇を悔やむだけでなく、当初の判断を振り返ることも大切だと感じました。
特に夜勤明けは、疲労によって長時間相場を監視することが難しいため、事前に注文を設定しておくことにも意味があります。
一方、トレード以外でも、この日は少し楽しい出来事がありました。
取引を終えて美容院へ向かう途中、立ち寄ったコンビニで目に入ったのが、「週刊プロレス」とコラボしたWANDAコーヒーです。
プロレス好きとしては、こうした商品を見逃すわけにはいきません。
気がつけば10種類をまとめて購入していました。後から全12種類あることを知り、残りの2種類は翌日の休日に探そうと考えています。
株式投資では、利益が出ても売却後の値動きに悔しさを感じることがあります。しかし、趣味の世界では、欲しかったものを見つけた瞬間に迷わず購入してしまうのだから、不思議なものです。
今回のコラボ商品は予定外の買い物でしたが、プロレスファンとしては満足できる買い物になりました。
トレードでは冷静な判断を心がけながら、趣味ではこうした楽しみも大切にしたいところです。
デイトレード銘柄|キリンHDと日本製鉄で450円の実現益
2022年2月18日のデイトレードでは、キリンホールディングスと日本製鉄の2銘柄を売買しました。
- 2503 キリンHD
株 価: 2,021.5 → 2,024.5
収 支: +300円 - 5401 日本製鉄
株 価: 2,025.0 → 2,026.5
収 支: +150円
この日の実現損益は、2銘柄の合計で+450円となりました。
どちらも小幅な値幅での利益確定でしたが、売り指値が約定し、損失を出さずに取引を終えることができました。
一方、売却後には株価がさらに上昇しており、利益を伸ばす余地があったことも事実です。
ただし、実際の売買では、その時点で確認できる情報を基に判断するしかありません。売却後の株価を見て後悔するだけでは、次の取引にはつながらないと考えています。
今回は利益確定後の値動きまで振り返りながら、売却タイミングをどう考えるべきか、今後の課題として整理していきたいところです。

実現損益
| 証券会社 | 収支 | 2022年2月累計 |
| 楽天証券 | +450円 | +318円 |
| SBI証券 | 0円 | 0円 |
| 分配金・配当金 | 0円 | 0円 |
| 合計 | +450円 | +318円 |


