IFD注文の成功体験と今後のトレード戦略:歩み値と時間足の重要性を再確認
これまで気になっていたIFD注文を、ついに初めて実践してみました。昼休み中の限られた時間でのトレードでしたが、結果的に注文は成功を収め、IFD注文の有効性を改めて実感しました。大引け後に歩み値を確認したところ、売り指値が後場の高値で約定しており、その後に株価が下落。タイミングの良い売却ができたことに満足しています。
IFD注文の説明はこちら
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相場観察から見出すトレード戦略|日本ペイントの取引と次のチャンスを狙う
朝の相場観察を通じて洞察を得、日本ペイント株において展開された戦略的なトレード、今後はテクニカルチャートの分析、下落トレンドへの注意、利確ポイントなどの判断と戦略に焦点を当て戦略を練っていく必要があります。
歩み値や時間足の重要性:トレンドを読む力が勝敗を分ける
今回のトレードを通じて感じたのは、歩み値や1分足・3分足チャートなどの短時間のデータを重視することの重要性です。特に短期トレードでは、株価の細かな変動をいかに敏感に捉えられるかが鍵になります。投資界隈では、楽天証券での3分足が比較的使いやすく、短時間での価格動向を把握するのに効果的とされています。チャートの動きを詳細に観察することで、トレンドの変わり目や価格のパターンをより深く理解でき、次のトレードにも応用できると感じました。,リスク管理
持ち越しのリスク管理:丸紅のエントリーで学んだ教訓
本日、新たにエントリーした丸紅の指値注文は約定せず、明日に持ち越すこととなりました。持ち越しは、リスクが伴うため慎重に行う必要があります。特に翌日の市況によっては、予想外の値動きが発生することもあるため、適切なリスク管理が求められます。明日の相場状況を注視し、慎重な売買判断を行いたいと思います。
トレード銘柄
- 5020 ENEOS(457.6→458.0)
- 8002 丸紅(1,350)
- 9115 明治海運(953→956)