日経平均が反落する中、日本製鉄が約5年ぶりに3,000円の大台を突破した本日の株式市場。三角持ち合い(シンメトリカル・トライアングル)を形成し上昇の兆しを見せるMONOAIのチャート分析や、本日新規エントリーしたヨンドシーHDの購入理由、2月配当銘柄のイオンディライトなど注目株の戦略を解説します。
全体的に下げ基調となった本日のマーケット動向
本日の日経平均株価は、前日比-183.31円の27,513.13円と反落して取引を終えました。また、新興市場のマザーズ指数も766.05(前日比-13.99)と下落し、全体的に売りが優勢な1日となりました。
東証の業種別ランキングでは、ゴム製品に続いて「鉄鋼」セクターが上昇上位に入る健闘を見せた一方で、サービス業や精密機器などのセクターは軟調な推移を記録しています。
日本製鉄が約5年ぶりの3,000円大台突破!今後の調整リスク
昨日、取引時間中に一時3,000円の大台を突破しながらも終値では2,988.5円と届かなかった「日本製鉄」ですが、本日は再び力強く買われて終値3,050円で引けました!
終値ベースで3,000円を超えるのは、実に2018年以来約5年ぶりの快挙となります。このまま右肩上がりの強いトレンドが継続するのか、一旦利確売りに押されてスピード調整が入るのかが注目ポイントです。足元のテクニカル指標を見ると、RSIが77.146と買われすぎの水準(70以上)を示しているため、ここからの追加買い増しには慎重な判断が求められそうです。
三角持ち合いを形成するMONOAI
ボラティリティの激しい展開が続いている「MONOAI TECHNOLOGY」ですが、本日は前日比+146円の1,727円と大きく反発しました。
チャートを注意深く分析すると、高値が切り下がり、安値が切り上がる「三角持ち合い(シンメトリカル・トライアングル)」の形状をきれいに形成していることが分かります。上場からの期間が短いIPO株のため過度な過信は禁物ですが、強い上昇トレンドの途中で出現する三角持ち合いは一般的に「上抜け(買いシグナル)」を示唆することが多いため、ブレイクの瞬間をじっくり見極めたいところです。

本日の取引(ヨンドシーHD新規エントリー)と気になる注目銘柄
本日の売買ですが、SBI証券にて新たに「ヨンドシーホールディングス(4℃ HD)」へエントリー(新規購入)いたしました!現在の相場環境や配当利回り、株価の位置関係を踏まえた上での買い付けとなります。
エントリーした理由と根拠は👇
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【収支報告】セガサミーHDを利確売却!商船三井・明光ネットの買い増しと適正配当性向の見極め方
日本製鉄の増配で上昇した相場動向と、セガサミーHDの利確売却・高配当2銘柄の追加買い増し実績を解説。高配当株の持続可能性を測る指標「配当性向」の適正水準やチェックポイント、減配リスクを抑えるポートフォリオ戦略をまとめています。
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その他、現在気になって監視している注目銘柄は以下の2つです。
イオンディライト
2月の配当権利取り銘柄として注目しています。足元で中期移動平均線にタッチする調整を見せており、権利付き最終日に向けてタイミングが合えばS株等での購入を検討中です。
大戸屋ホールディングス
配当狙いではありませんが、最近の株価上昇が非常に目立っているためマークしています。ただし、短期的に買われすぎ感もあるため、高値掴みを避けるためにまずはじっくり押し目を待つ戦略をとっています。
2023年2月第3週の実現損益
2023年の2月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(2月13日~2月17日):0円
2月の累計収支:+300円
SBI証券
スイングの合計収支(2月13日~2月17日):0円
2月の累計収支:+601円
2月の合計収支:+901円
配当・分配金(楽天+SBI):0円
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