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兼業投資家のポートフォリオ、2026年4月末の現在地

高配当株・テーマ株・成長株・NISAのポートフォリオ公開

高配当・テーマ株・成長株・NISAのポートフォリオ公開

SBI証券の高配当株・テーマ株・成長株と、楽天証券のETF・NISA口座の保有状況を、2026年4月末の記録に基づいて整理しました。

4月は高配当株の買い増しと一部売却を行い、フジクラなどAI・半導体関連を補強しました。楽天証券ではETFを積み立て、NISAでソニーFGを追加購入しています。

このページは2026年4月末の記録です。5月以降の売買や現在の評価額は反映していません。4月の記事に掲載された銘柄・株数と業種分類を基準に整理しています。

まずは全体像|5つの投資区分

SBI証券
楽天証券

掲載した保有枠は延べ50件(SBI証券46件・楽天証券4件)。同一銘柄を複数口座・区分に持つ場合はそれぞれ計上します。※銘柄数ベースであり、時価評価額や投資額の資産構成比ではありません。投資信託・iDeCo・現金残高は含みません。

関連する月次運用報告 2026年4月の月次報告を見る → 4月の日米市場、楽天証券・SBI証券の 取引内容、実現損益を振り返っています。

4月の運用判断|高配当株の買い増しとAI・半導体関連の補強

高配当株の買い増しと一部売却

淺沼組・王子HD・船井総研HDなどを買い増し、AVANTIA・長谷工・MS&AD・みずほFGなどは一部売却しました。

AI・半導体などのテーマ株を補強

フジクラを新規購入。積水化学工業、日立製作所、IHI、サンリオ、トライアルHDなどを買い増しました。

年間配当金と予想利回り

年間配当金193,770円(前月比+2,799円)。予想利回り4.12%(前月比−0.02ポイント)です。

楽天証券はETF積み立てとNISA

GXNDXカバコを積み立て、ソニーフィナンシャルグループはNISA口座で買い増しました。

表の読み方:銘柄別のバーは各表内での保有株数・口数を比較したものです。業種別の「比率」は銘柄数の割合であり、時価評価額や資産配分の比率ではありません。 株価が異なる銘柄同士を、このバーだけで投資額として比較することはできません。

SBI証券|高配当株・テーマ株・成長株

SBI証券は、高配当株を土台に、半導体・AI関連や各成長テーマを組み合わせています。以下は4月末時点の元記事の銘柄名・業種分類・保有株数をそのまま反映した一覧です。

高配当投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
輸送用機器7272ヤマハ発動機
300株
その他金融業8593三菱HCキャピタル
200株
建設業1852淺沼組
140株
鉱業1605INPEX
100株
不動産業3003ヒューリック
100株
パルプ・紙3861王子ホールディングス
100株
石油・石炭製品5020ENEOS
100株
輸送用機器7267ホンダ
100株
銀行業8306三菱UFJフィナンシャルG
100株
不動産業8904AVANTIA
100株
情報・通信業9434ソフトバンク
100株
食料品2914日本たばこ産業
60株
建設業1719安藤・間
50株
サービス業2163アルトナー
50株
サービス業261A日水コン
40株
化学4208UBE
30株
サービス業9757船井総研ホールディングス
30株
ゴム製品5108ブリヂストン
20株
銀行業7327第四北越フィナンシャルグループ
19株
銀行業8316三井住友FG
14株
卸売業8058三菱商事
13株
ゴム製品5105TOYO TIRE
11株
卸売業3036アルコニックス
10株
機械6301コマツ
10株
卸売業8053住友商事
10株
保険業8725MS & AD
10株
電気・ガス業9513Jパワー
10株
卸売業2768双日
8株
医薬品4502武田薬品工業
6株
鉄鋼5482愛知製鋼
6株
銀行業8354ふくおかFG
6株
建設業1808長谷工コーポレーション
5株
建設業1812鹿島建設
5株
銀行業8309三井住友トラストグループ
4株
銀行業8411みずほFG
4株

※バーはこの表の最大保有数(300株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
銀行業617.14%
建設業411.43%
卸売業411.43%
サービス業38.57%
輸送用機器25.71%
不動産業25.71%
ゴム製品25.71%
その他金融業12.86%
鉱業12.86%
パルプ・紙12.86%
石油・石炭製品12.86%
情報・通信業12.86%
食料品12.86%
化学12.86%
機械12.86%
保険業12.86%
電気・ガス業12.86%
医薬品12.86%
鉄鋼12.86%

※比率はこの口座・区分に掲載した全35銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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テーマ株投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
卸売業8136サンリオ
118株
化学4204積水化学工業
25株
非鉄金属5016JX金属
25株
電気機器6501日立製作所
15株
機械7013IHI
12株
情報・通信業9697カプコン
10株
情報・通信業9684スクウェア・エニックス・ホールディングス
7株
その他製品7832バンダイナムコホールディングス
6株
非鉄金属5803フジクラ
2株

※バーはこの表の最大保有数(118株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
非鉄金属222.22%
情報・通信業222.22%
卸売業111.11%
化学111.11%
電気機器111.11%
機械111.11%
その他製品111.11%

※比率はこの口座・区分に掲載した全9銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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成長株投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
情報・通信業3798ULSグループ
100株
小売業141Aトライアルホールディングス
12株

※バーはこの表の最大保有数(100株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
情報・通信業150.00%
小売業150.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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SBI証券の4月の振り返り|高配当株を買い増す一方、資金配分の見直しも実施しました。

淺沼組、王子ホールディングス、船井総研ホールディングスなどを追加購入しました。テーマ株では積水化学工業・日立製作所・IHI・サンリオを買い増し、フジクラを新たに購入しています。

一方、AVANTIAは取得単価付近で一部売却し、JX金属は目標価格到達を受けて一部利益確定しました。みずほFG、MS&AD、長谷工コーポレーションなどもポートフォリオ調整のため保有を減らしています。

年間配当金は193,770円(前月比+2,799円)、予想利回りは4.12%(前月比−0.02ポイント)。成長性を重視した買い増しと配当利回りの両立を引き続き検証します。

楽天証券|ETFの積み立てとNISAでのソニーFG買い増し

楽天証券は特定口座でETFを積み立て、NISA口座で長期保有目的の個別株を保有しています。4月はGXNDXカバコの高値を意識しながら、ソニーフィナンシャルグループをNISA口座で買い増しました。

特定口座|カバードコールETF

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
ETF2865GXNDXカバコ
229口
ETF1478ISMSCI高配当ETF
10口

※バーはこの表の最大保有数(229口)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
ETF2100.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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NISA口座|長期保有の個別株

NISA口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
情報・通信業9432NTT
3,000株
保険業8729ソニーフィナンシャルグループ
1,400株

※バーはこの表の最大保有数(3,000株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

NISA口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
情報・通信業150.00%
保険業150.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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4月の運用方針|配当と成長テーマのバランスを再点検

SBI証券|高配当株を土台にAI・半導体関連を補強

4月のSBI証券では、半導体・AI関連の保有比率が小さく、日経平均の上昇に十分追随できていないことを課題と捉えました。原油価格の高止まりなど、保有銘柄の重さを感じるなかで、投資目的に沿った買い増しとバランス調整を進めています。

高配当株では淺沼組・王子ホールディングス・船井総研ホールディングスなどを買い増し、テーマ株では積水化学工業・日立製作所・IHI・サンリオを追加しました。新規購入したフジクラは、AI・半導体関連の成長テーマを補強する狙いです。

一方、AVANTIAは取得単価付近で一部売却し、JX金属は設定していた目標価格に到達したため一部利益確定しました。みずほFG、MS&AD、長谷工コーポレーションも、それぞれ投資方針や保有を続けるうえでの懸念を踏まえて売却しています。

4月の年間配当金は193,770円、予想利回りは4.12%。前月比では配当金が2,799円増えた一方、利回りは0.02ポイント低下しています。フジクラやサンリオなど成長性を重視した購入の影響も踏まえ、配当と値上がり期待のバランスを見直します。

楽天証券|GXNDXカバコの買い増しとソニーFGのNISA保有

楽天証券の特定口座では、2865 GXNDXカバコ229口と1478 ISMSCI高配当ETF10口を保有しています。GXNDXカバコはNASDAQの上昇に伴って値上がりし、希望する水準で追加購入しにくい日が増えました。

そのため、ETFの買い増しについては、株価上昇を無理に追いかけず、分配金や余力を活用しつつ購入水準を見極める方針です。短期的な値動きではなく、長期的な積み上げを重視しています。

NISA口座ではソニーフィナンシャルグループを1,400株まで買い増しました。その後の報道を受けて株価が下落し、含み損となったことも記録しています。決算発表や業績への影響を確認するまでは、短期的な価格変動だけで判断しない方針です。

このページの見どころ|2026年4月末の全50保有枠を5区分・銘柄別と業種別の計10表で確認できます。4月の高配当株の買い増し・一部売却、フジクラ新規購入、楽天証券のETFとNISAでの運用判断を振り返っています。

関連する月次運用報告 2026年4月の月次報告を見る → 4月の日米市場、楽天証券・SBI証券の取引内容、実現損益を振り返っています。 過去の保有記録を確認 ポートフォリオ総合一覧を見る → 各月末の保有銘柄・株数を一覧から確認できます

記録基準:2026年4月末(公開された元記事の月末表記に準拠)。銘柄名、業種区分、保有数は202604-pfの元記事に基づきます。年間配当金・予想利回りは4月の記事の記録値です。株価・時価評価額・投資額は掲載していません。本ページは個人の運用記録であり、特定の銘柄や投資方法を推奨するものではありません。

2026年4月27日