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兼業投資家のポートフォリオ、2026年3月末の現在地

高配当株・テーマ株・成長株・NISAのポートフォリオ公開

高配当・テーマ株・成長株・NISAのポートフォリオ公開

SBI証券の高配当株・テーマ株・成長株と、楽天証券のETF・NISA口座の保有状況を、2026年3月末の記録に基づいて整理しました。

3月は配当権利銘柄を中心に買い増す一方、本田技研のEV戦略見直しに伴う含み損が課題となりました。楽天証券ではソニーFGをNISA口座で買い増しています。

このページは2026年3月末時点の保有記録です。4月以降の売買や現時点の株価・評価額は反映していません。銘柄名・業種分類・株数は3月記事の一覧を基準にしています。

まずは全体像|5つの投資区分

SBI証券
楽天証券

掲載した保有枠は延べ49件(SBI証券45件・楽天証券4件)。同一銘柄を複数口座・区分に持つ場合はそれぞれ計上します。※銘柄数ベースであり、時価評価額や投資額の資産構成比ではありません。投資信託・iDeCo・現金残高は含みません。

3月の運用判断|配当権利銘柄の買い増しとホンダの含み損

3月の配当権利銘柄を買い増し

高配当株を中心に保有数量を増やしました。市場環境の不透明感を踏まえ、銘柄ごとの業績も確認しています。

本田技研は購入後に悪材料

本田技研を100株購入した当日の大引け後、北米での一部EVモデルの開発・上市中止が発表され、含み損が発生しました。

年間配当金と予想利回り

年間配当金190,971円、予想利回り4.14%。3月の元記事に記録された数値です。

楽天証券はソニーFGをNISAで追加

ソニーフィナンシャルグループをNISA口座で買い増し。特定口座保有分については、利益が出るまで保有する方針です。

表の読み方:銘柄別のバーは各表内での保有株数・口数を比較したものです。業種別の「比率」は銘柄数の割合であり、時価評価額や資産配分の比率ではありません。 株価が異なる銘柄同士を、このバーだけで投資額として比較することはできません。

SBI証券|3月権利銘柄の買い増しとホンダの投資判断

SBI証券では高配当株・テーマ株・成長株に分けて保有しています。以下は3月末の元記事に掲載された銘柄と株数を、業種別にも比較できる形でまとめた一覧です。

高配当投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
輸送用機器7272ヤマハ発動機
300株
その他金融業8593三菱HCキャピタル
200株
不動産業8904AVANTIA
200株
建設業1852淺沼組
120株
鉱業1605INPEX
100株
不動産業3003ヒューリック
100株
石油・石炭製品5020ENEOS
100株
輸送用機器7267本田技研
100株
銀行業8306三菱UFJフィナンシャルG
100株
情報・通信業9434ソフトバンク
100株
パルプ・紙3861王子ホールディングス
70株
食料品2914日本たばこ産業
60株
建設業1719安藤・間
50株
サービス業2163アルトナー
50株
サービス業261A日水コン
36株
化学4208UBE
30株
サービス業9757船井総研ホールディングス
30株
ゴム製品5108ブリヂストン
20株
保険業8725MS & AD
20株
銀行業7327第四北越フィナンシャルグループ
19株
銀行業8316三井住友FG
14株
卸売業8058三菱商事
13株
ゴム製品5105TOYO TIRE
11株
卸売業3036アルコニックス
10株
機械6301コマツ
10株
卸売業8053住友商事
10株
卸売業2768双日
8株
電気・ガス業9513Jパワー
8株
医薬品4502武田薬品工業
6株
鉄鋼5482愛知製鋼
6株
銀行業8354ふくおかFG
6株
建設業1808長谷工コーポレーション
5株
建設業1812鹿島建設
5株
銀行業8309三井住友トラストグループ
4株
銀行業8411みずほFG
4株

※保有数バーは最大保有数300株を100%とする相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
銀行業617.14%
建設業411.43%
卸売業411.43%
サービス業38.57%
輸送用機器25.71%
不動産業25.71%
ゴム製品25.71%
その他金融業12.86%
鉱業12.86%
石油・石炭製品12.86%
情報・通信業12.86%
パルプ・紙12.86%
食料品12.86%
化学12.86%
保険業12.86%
機械12.86%
電気・ガス業12.86%
医薬品12.86%
鉄鋼12.86%

※業種比率は全35銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です(評価額の比率ではありません)。

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テーマ株投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
卸売業8136サンリオ
90株
非鉄金属5016JX金属
35株
化学4204積水化学工業
20株
電気機器6501日立製作所
13株
情報・通信業9697カプコン
10株
情報・通信業9684スクウェア・エニックス・ホールディングス
7株
機械7013IHI
6株
その他製品7832バンダイナムコホールディングス
5株

※保有数バーは最大保有数90株を100%とする相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
情報・通信業225.00%
卸売業112.50%
非鉄金属112.50%
化学112.50%
電気機器112.50%
機械112.50%
その他製品112.50%

※業種比率は全8銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です(評価額の比率ではありません)。

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成長株投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
情報・通信業3798ULSグループ
100株
小売業141Aトライアルホールディングス
3株

※保有数バーは最大保有数100株を100%とする相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
情報・通信業150.00%
小売業150.00%

※業種比率は全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です(評価額の比率ではありません)。

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SBI証券の3月の振り返り|配当権利を意識した高配当株の買い増しを進めました。

本田技研は配当利回りを評価して100株を購入しましたが、購入当日の大引け後に北米で予定していた一部EVモデルの開発・上市中止が発表されました。株価が下落し、含み損が発生しています。

ホンダは配当予想が維持された一方、EV戦略見直しに伴う損失が業績へ与える影響は不透明です。値下がりだけを理由に買い増さず、状況を見極めてから判断する方針としています。

クミアイ化学工業は業績悪化・下方修正・減配を理由に売却候補としていましたが、第1四半期決算後の反発で損益がプラスに転じたところで売却しました。年間配当金は190,971円、予想利回りは4.14%です。

楽天証券|ETFを保有し、ソニーFGをNISA口座で買い増し

楽天証券の特定口座ではカバードコール型ETFなどを保有し、NISAではNTTとソニーフィナンシャルグループを長期目的で保有しています。

特定口座|カバードコールETF

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
ETF2865GXNDXカバコ
214口
ETF1478ISMSCI高配当ETF
10口

※保有数バーは最大保有数214口を100%とする相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
ETF2100.00%

※業種比率は全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です(評価額の比率ではありません)。

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NISA口座|長期保有の個別株

NISA口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
情報・通信業9432NTT
3,000株
保険業8729ソニーフィナンシャルグループ
1,100株

※保有数バーは最大保有数3,000株を100%とする相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

NISA口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
情報・通信業150.00%
保険業150.00%

※業種比率は全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です(評価額の比率ではありません)。

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3月の運用判断|ホンダの追加購入を急がず、NISAで長期保有を継続

SBI証券|ホンダの業績影響を確認し、配当株の積み上げを継続

3月のSBI証券口座は、地政学リスクの高まりを受けて含み益が縮小しました。一方、株価が下がり購入を検討しやすい銘柄も増えたことから、3月の配当権利を意識して買い増しを進めました。

想定外だったのは本田技研です。高配当株として100株購入したものの、当日の大引け後に北米の一部EVモデルの開発・上市中止が発表され、翌日以降に株価が下落しました。配当予想が維持されたとしても、EV関連の損失や業績への影響は注視する必要があります。

保有株の取得単価を引き下げられる水準でも、株価が安いという理由だけで買い増す判断は避けます。ホンダの事業立て直しや株価の推移を確認し、追加購入を急がず見守る方針です。

クミアイ化学工業は、業績悪化・下方修正・減配を理由に整理対象としていました。3月13日の第1四半期決算後に株価が上昇し、損益がプラスへ転じたところで売却しました。買い増しを反映した年間配当金は190,971円、予想利回りは4.14%となっています。

楽天証券|ソニーFGのNISA買い増しとETFの保有

楽天証券の特定口座では2865 GXNDXカバコを214口、1478 ISMSCI高配当ETFを10口保有しています。2月末頃から原油価格の上昇や地政学的な不透明感で市場が不安定になったため、短期的な値動きに過度に左右されない運用を続けています。

NISA口座ではソニーフィナンシャルグループを1,100株まで買い増しました。長期保有を考える銘柄の配当や値上がり益について、NISAの非課税メリットを活用したいという判断です。

ソニーFGは特定口座にも保有がありますが、その分を無理に売ってNISAへ移すのではなく、利益が出るまでは保有する考えです。株価が昨年10月の139.0円付近を再び下回る場合など、下値が読みづらい状況では追加購入を慎重に検討します。

このページの見どころ|2026年3月末の49保有枠を5区分に分け、銘柄別・業種別の10表で整理しました。3月の配当権利銘柄の買い増し、ホンダ購入後の含み損、クミアイ化学工業の売却、ソニーFGのNISAでの買い増しを記録しています。

記録基準:2026年3月末(公開された元記事の月末表記に準拠)。銘柄名・業種区分・保有株数は202603-pfの元記事に基づきます。年間配当金190,971円・予想利回り4.14%も同記事の記録値です。時価評価額・投資額の比率は掲載していません。本ページは個人の運用記録であり、特定の銘柄や投資方法を推奨するものではありません。

2026年3月27日