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兼業投資家のポートフォリオ、2026年5月末の現在地

高配当株・テーマ株・成長株・NISAのポートフォリオ公開

高配当・テーマ株・成長株・NISAのポートフォリオ公開

SBI証券の高配当株・テーマ株・成長株と、楽天証券のETF・NISA口座の保有状況を、2026年5月末の記録に基づいて整理しました。

5月は高配当株の組み替えやテーマ株の買い増しを進め、楽天証券ではソニーFGの保有口座をNISAに集約する方針を整理しました。

このページは2026年5月末の記録です。6月以降の取引・入替や現在の評価額は反映していません。5月の記事に記載された銘柄と保有数量を基準に掲載しています。

まずは全体像|5つの投資区分

SBI証券
楽天証券

掲載した保有枠は延べ45件(SBI証券41件・楽天証券4件)。同一銘柄を複数口座・区分に持つ場合はそれぞれ計上します。
※銘柄数ベースであり、時価評価額や投資額の資産構成比ではありません。投資信託・iDeCo・現金残高は含みません。

5月の運用判断|高配当株の整理とテーマ株・NISAの見直し

高配当株のリバランス

王子HD、AVANTIAなどを買い増しながら、双日・コマツ・ホンダ・Jパワーを売却。保有目的と利回りを再点検しました。

テーマ株・成長株を追加

積水化学工業、JX金属、フジクラ、日立製作所、IHI、サンリオ、トライアルHDなどの保有数を増やしました。

年間配当金と予想利回り

SBI証券の年間配当金は193,038円(前月比−732円)。予想利回りは4.12%(前月比+0.15ポイント)です。

楽天証券の口座整理

特定口座のソニーFGを売却し、以降はNISAで保有する方針に。ETFの積み上げは継続しました。

表の読み方:銘柄別のバーは各表内での保有株数・口数を比較したものです。業種別の「比率」は銘柄数の割合であり、時価評価額や資産配分の比率ではありません。 株価が異なる銘柄同士を、このバーだけで投資額として比較することはできません。

SBI証券|高配当株・テーマ株・成長株

SBI証券では、配当を意識した保有を土台に、テーマ性や成長期待のある銘柄も組み合わせています。各区分の銘柄別・業種別の順で掲載します。

高配当投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
輸送用機器7272ヤマハ発動機
300株
その他金融業8593三菱HCキャピタル
200株
建設業1852淺沼組
140株
紙・パルプ3861王子ホールディングス
130株
不動産業8904AVANTIA
105株
鉱業1605INPEX
100株
不動産業3003ヒューリック
100株
石油・石炭製品5020ENEOS
100株
銀行業8306三菱UFJフィナンシャルG
100株
情報・通信業9434ソフトバンク
100株
食料品2914日本たばこ産業
60株
建設業1719安藤・間
50株
サービス業2163アルトナー
50株
サービス業261A日水コン
40株
化学4208UBE
30株
サービス業9757船井総研ホールディングス
30株
ゴム製品5108ブリヂストン
20株
銀行業7327第四北越フィナンシャルグループ
19株
銀行業8316三井住友FG
14株
卸売業8058三菱商事
13株
ゴム製品5105TOYO TIRE
11株
卸売業3036アルコニックス
10株
卸売業8053住友商事
10株
保険業8725MS & AD
10株
医薬品4502武田薬品工業
6株
鉄鋼5482愛知製鋼
6株
銀行業8354ふくおかFG
6株
建設業1812鹿島建設
5株
機械6301コマツ
4株
銀行業8309三井住友トラストグループ
4株

※バーはこの表の最大保有数(300株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
銀行業516.67%
建設業310.00%
サービス業310.00%
卸売業310.00%
不動産業26.67%
ゴム製品26.67%
鉱業13.33%
食料品13.33%
紙・パルプ13.33%
化学13.33%
医薬品13.33%
石油・石炭製品13.33%
鉄鋼13.33%
機械13.33%
輸送用機器13.33%
その他金融業13.33%
保険業13.33%
情報・通信業13.33%

※比率はこの口座・区分に掲載した全30銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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テーマ株投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
卸売業8136サンリオ
160株
化学4204積水化学工業
30株
非鉄金属5016JX金属
28株
機械6501日立製作所
17株
機械7013IHI
17株
非鉄金属5803フジクラ
10株
情報・通信業9684スクウェア・エニックス・ホールディングス
10株
情報・通信業9697カプコン
10株
その他製品7832バンダイナムコホールディングス
6株

※バーはこの表の最大保有数(160株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
非鉄金属222.22%
機械222.22%
情報・通信業222.22%
化学111.11%
その他製品111.11%
卸売業111.11%

※比率はこの口座・区分に掲載した全9銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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成長株投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
情報・通信業3798ULSグループ
100株
小売業141Aトライアルホールディングス
14株

※バーはこの表の最大保有数(100株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
情報・通信業150.00%
小売業150.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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SBI証券の5月の振り返り

5月は高配当株の整理を進めながら、テーマ株と成長株を買い増しました。王子ホールディングスやAVANTIAなどの高配当株を追加し、積水化学工業、JX金属、フジクラ、日立製作所、IHI、サンリオなども保有数量を増やしています。

一方、双日、コマツ、ホンダ、Jパワーは売却して保有銘柄を整理しました。保有数が増えるほど投資目的を見失いやすいため、今後も配当利回りや成長性を再確認して構成を調整する方針です。

SBI証券の年間配当金:193,038円/予想利回り:4.12%(5月の元記事掲載値。前月比は配当金−732円、利回り+0.15ポイント)

楽天証券|ソニーFGをNISAへ集約しETFは積み上げ

楽天証券では、特定口座で保有していたソニーフィナンシャルグループを売却し、長期保有分をNISA口座で買い付ける方針としました。ETFについては従来の積み立て方針を維持しています。

特定口座|カバードコールETF

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
ETF2865GXNDXカバコ
238口
ETF1478ISMSCI高配当ETF
10口

※バーはこの表の最大保有数(238口)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
ETF2100.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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NISA口座|長期保有の個別株

NISA口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
情報・通信業9432NTT
3,200株
保険業8729ソニーフィナンシャルグループ
1,200株

※バーはこの表の最大保有数(3,200株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

NISA口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
情報・通信業150.00%
保険業150.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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5月の運用方針|保有銘柄の目的と口座区分を再点検

SBI証券|高配当株の利回り改善と保有銘柄の整理

SBI証券では、高配当投資を中心にしながら、これまで広く浅く買い進めた銘柄の整理を進めました。王子ホールディングスやAVANTIAなどを買い増す一方、双日・コマツ・ホンダ・Jパワーを売却し、資金配分と銘柄数を見直しています。

テーマ株では積水化学工業、JX金属、フジクラ、日立製作所、IHI、サンリオなど、成長株ではトライアルホールディングスを買い増しました。各銘柄の保有目的を明確にし、配当と成長性を両立させる構成を目指しています。

5月の元記事に記載された年間配当金は193,038円で、前月比732円の減少です。一方、予想利回りは4.12%となり、前月から0.15ポイント改善しました。ホンダの売却で受取配当見込みは減りましたが、相対的に低利回りの銘柄を整理したことが利回り改善につながったと振り返っています。

一部にはすでに投資元本を回収した銘柄もあり、値動きに一喜一憂せず、保有する理由や企業の変化に目を向ける姿勢を続けたいと考えています。

楽天証券|ソニーFGの保有口座を見直し、ETFは継続

楽天証券では、特定口座で保有していたソニーフィナンシャルグループを売却し、今後はNISA口座で買い付けていく方針に変更しました。長期保有と配当を目的とする銘柄について、非課税口座との相性も考慮した判断です。

5月末の記事に掲載された特定口座は、GXNDXカバコ238口とISMSCI高配当ETF10口の2銘柄です。NISA口座にはNTT3,200株とソニーフィナンシャルグループ1,200株が掲載されています。

ETFは短期的な値動きに過度に左右されず、分配金や余力を使いながら少しずつ積み上げていく方針です。楽天証券の年間配当金・利回りについては、5月のポートフォリオ元記事に数値がないため、こちらでは記載していません。

このページの見どころ

2026年5月末の保有銘柄・業種別一覧と、高配当株のリバランス、テーマ株・成長株の買い増し、楽天証券でのNISAへの口座整理を振り返っています。

記録基準:2026年5月末(公開された元記事の月末表記に準拠)。銘柄数、保有数、SBI証券の年間配当金と予想利回りは5月の記事に基づきます。株価・時価評価額・投資額は掲載していません。本ページは個人の運用記録であり、特定の銘柄や投資方法を推奨するものではありません。投資判断はご自身の目的とリスク許容度に応じて行ってください。

2026年5月29日