2022年3月3日のデイトレードでは、株価の低い銘柄で取引数量を増やし、値動きによる損益の変化を意識した売買を行いました。注目したのは、原油や小麦、石炭などの商品価格の動向に関係する銘柄です。少額で購入しやすい価格帯でも、数量を増やせば損失が拡大する可能性があります。
WT小麦上場投信と日本コークス工業では、いずれも取引数量を200に増やしました。200株なら株価が1円動くと損益は200円変わりますが、実際の最小値幅は銘柄によって異なります。出来高や価格帯、値動きの傾向を確認しながらエントリーを判断しました。
この日はINPEX、WT小麦上場投信、日本コークス工業、丸紅、飯野海運の5銘柄を買値より高い価格で売却しました。利益を確保できた一方、取引数量を増やす際には許容損失を踏まえた判断が必要です。売買記録とともに、数量とリスクのバランスを振り返ります。
取引数量を増やしたデイトレード|低位株へのエントリーとリスク管理
2022年3月3日のデイトレードでは、普段よりも積極的にリスクを取ることを意識し、株価の低い銘柄で取引数量を増やす戦略を試しました。
今回注目したのは、原油や小麦、石炭などの商品価格の動向に関連する銘柄です。中でも、WT小麦上場投信(1695)と日本コークス工業(3315)は、比較的少ない資金でも200株相当の数量でエントリーできる価格帯にありました。
株価の低い銘柄は購入単価を抑えやすい一方で、取引数量を増やすほど、わずかな値動きでも損益への影響が大きくなります。
例えば、200株を保有している場合、株価が1円動くだけで損益は200円変動します。ただし、1ティック(株価の最小の値動き)の幅は銘柄によって異なるため、取引前に確認しておく必要があります。
数量を増やせば、その分だけ利益を伸ばせる可能性がありますが、想定と反対に動いた場合の損失も大きくなります。普段よりも取引数量を増やす今回は、エントリーのタイミングだけでなく、その後の値動きにも注意を払う必要がありました。
今回のトレードでは、事前に価格帯や出来高、株価の動きを確認し、売買対象として検討したうえでエントリーしています。
結果として、取引した銘柄はいずれも買値を上回る価格で売却でき、利益を確保することができました。
ただし、今回の結果だけで、数量を増やす戦略が常に有効だとは判断できません。株価の低さは必ずしも割安さを意味するものではなく、短期間で大きく値動きする銘柄では、取引数量によって損失が膨らむ可能性もあります。
今回の経験から、重要なのは単にリスクを取ることではなく、どの程度の損失を許容できるかを把握したうえで数量を決めることだと感じました。
兼業投資家として資産を積み上げていくためにも、相場環境に応じて積極的な売買を検討しつつ、無理のない範囲でリスクを管理する姿勢が必要です。
今後も価格や出来高、値動きの傾向を確認しながら、エントリーの根拠と取引数量のバランスを意識していきたいと思います。
デイトレード銘柄|200株取引を含む5銘柄で利益確保
- 1605 INPEX
株 価: 1,363.0 → 1,366.0
収 支: +300円 - 1695 WT小麦上場投信
数 量: 200株
株 価: 139.4 → 139.5
収 支: +20円 - 3315 日本コークス工業
数 量: 200株
株 価: 165.0 → 166.0
収 支: +200円 - 8002 丸紅
株 価: 1,261.5 → 1,268.6
収 支: +710円 - 9119 飯野海運
株 価: 904.0 → 907.0
収 支: +300円
この日は、INPEX、WT小麦上場投信、日本コークス工業、丸紅、飯野海運の5銘柄を売買し、いずれも買値を上回る価格で売却できました。
特にWT小麦上場投信と日本コークス工業では、普段より数量を増やして200株相当の取引を行いました。
どちらも利益を確保できましたが、数量を増やした分だけ損益の変動にも注意が必要です。利益が出たことだけでなく、想定と異なる値動きになった場合に適切に対応できるかどうかも、今後の課題として意識したいところです。
今回の取引は、株価の低い銘柄を活用した売買と、その際のリスク管理について考える機会となりました。

実現損益
| 証券会社 | 収支 | 2022年3月累計 |
| 楽天証券 | +1,528円 | +5,628円 |
| SBI証券 | 0円 | 0円 |
| 分配金・配当金 | 0円 | 0円 |
| 合計 | +1,528円 | +5,628円 |


