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【投資記録】米国株堅調と円高一服の一日|1月27日の投資記録

複数のモニターに株価チャートや市場データが映し出されたトレーディングデスクと、窓の外に沈む夕日が見える投資環境の写真

1月27日|米国株は堅調、円高は一服。夕暮れのトレード環境で振り返る一日の投資記録

1月27日の国内外株式市場は、米国株の上昇を背景に投資家心理が改善し、日本市場も反発する展開となりました。本記事では、米国市場と日本市場の動向を整理するとともに、当日のトレード内容や保有銘柄の決算状況を振り返ります。指数の動きだけでなく、為替や資金の流れにも注目しながら、当日の相場環境を総合的に確認していきます。

2026年1月27日の市況|米国株高を背景に日米株式市場がそろって上昇

主要指数(1月27日時点)

日経平均:53,333.54(+448.29)
TOPIX:3,563.59(+11.10)
NYダウ:49,412.40(+313.69)
NASDAQ:23,601.36(+100.11)
S&P500:6,950.23(+34.62)

米国市場(1月26日)

26日の米国市場は、主要3指数がそろって上昇し、週明けの取引を堅調な形で終えました。NYダウは前日比313.69ドル高の49,412.40ドル、S&P500は34.62ポイント高の6,950.23ポイント、NASDAQは100.11ポイント高の23,601.36ポイントとなり、幅広い銘柄に買いが入る展開となりました。

背景には、決算シーズン本格化を控えた期待感の高まりがあります。特に大型テクノロジー企業や通信関連銘柄を中心に業績への楽観的な見方が広がり、指数全体を押し上げる形となりました。一部企業では市場予想を上回る業績見通しが示され、投資家心理の改善につながっています。

また、米国債利回りがやや低下したことも株式市場には追い風となりました。金利が低下する局面では、将来の成長性を重視するグロース株への資金流入が起こりやすく、NASDAQを中心に相場を下支えする要因となっています。

一方で、金価格は引き続き高水準を維持しており、1オンスあたり5,000ドル台で推移しました。株式市場が上昇する中でも金が強含んでいる点は、地政学リスクや関税問題などを背景に、投資家のリスク回避姿勢が完全には後退していないことを示唆しています。

為替面ではドル安基調が意識され、輸出関連企業にとっては収益環境の改善要因となる側面もあります。今週は主要企業の決算発表や経済指標が相次ぐ予定であり、これらの内容次第で相場の方向感が左右される展開が想定されます。

米国市場全体のまとめ

  1. 主要3指数はいずれも上昇し、堅調な終値を形成。
  2. 決算シーズンへの期待がハイテク株や大型株を中心に買いを誘発。
  3. 米国債利回りの低下がグロース株を下支え。
  4. 金価格の高水準は投資家の警戒感を反映。
  5. 今週の決算発表や経済指標が引き続き注目材料。

日本市場(1月27日)

27日の東京市場では、日経平均株価とTOPIXはいずれも反発し、終値ベースで堅調な結果となりました。日経平均株価は前日比448.29円高の53,333.54円、TOPIXは11.10ポイント高の3,563.59ポイントで取引を終えました。

前日の26日は円高進行を背景に上値の重い展開となっていましたが、この日は米国株高を受けて投資家心理が改善し、買い戻しが入りやすい地合いとなりました。特に、前日までに売られていた輸出関連株を中心に、押し目買いの動きが見られた点が指数の上昇につながったと考えられます。

為替市場では、急激な円高への警戒感が一服したことが日本株にとって支援材料となりました。為替の落ち着きは企業業績への過度な不安を後退させ、リスク資産への資金回帰を促す要因となります。

セクター別では、詳細な業種別データは限定的ながら、半導体関連やハイテク株、自動車株といった為替や米国市場の影響を受けやすい銘柄群に値動きが見られました。FOMCや米国の経済指標を控えたポジション調整の動きも意識される中で、米国株の堅調さが東京市場にも波及した形です。

指数の動きだけでなく、為替、海外市場、投資家心理といった複数の要素が絡み合いながら相場が形成されている点を確認できる一日となりました。

日本市場全体のまとめ

  1. 日経平均は5万3千円台を回復し、安定した上昇で取引を終了。
  2. TOPIXも上昇し、幅広い銘柄に買いが入った。
  3. 円高警戒の一服が株価の支援材料となった。
  4. 米国株高を背景に投資家心理が改善。
  5. 輸出関連株や成長株を中心に値動きが見られた。

トレード銘柄|短期トレードと積立投資の両立

楽天証券|デイトレードと積み立て投資

特定口座

  • 6629 テクノホライゾン
    株  価: 1,367.0 → 1,371.9
    約定時間: 09:30:27 → 09:30:35
    収  支: +490円
    狙  い: 値上がり率ランキングを参考に、短期的に資金流入が見込まれる銘柄として選定。寄り付き後の出来高増加と初動の値動きを重視し、早い段階での上昇余地を狙ったエントリー。
  • 2865 GXNDXカバコ
    株  価: 1,2.0
    数  量: +口
    合  計: 口

NISA口座

  • 1478 ISMSCI高配当ETF
    株  価: 4,717.0
    数  量: +2口
    合  計: 8口

SBI証券|スイングトレード

買い増し銘柄

  • 9513 Jパワー +2株(合計8株)

売却銘柄

  • なし

本日のポートフォリオ内の決算銘柄

  • 9697 カプコン
    4-12月期(第3四半期累計)の経常利益は前年同期比65%増益となり、10-12月期も42%増益と堅調な内容で着地しました。2月発売予定のBIOHAZARD Requiemへの期待感を背景に、過去作であるRe4やヴィレッジの販売が伸びたことが業績に寄与しています。今後も新作発売に向けた話題性と販売動向が注目され、本決算に向けて良好な数値が期待される状況です。現時点では、業績面とコンテンツの継続的な人気を評価し、保有および買い増しを検討する方針です。

12月末時点でのポートフォリオはこちらを参照してください。

反省点・総括|資金の流れを意識した限定的なトレード

本日のトレードでは、寄り付き時点で日経平均とTOPIXが前日比マイナス圏にあったため、当初から値上がり率ランキングを参考にテクノホライゾンを選定しました。9時30分頃には日経平均がプラス圏へ転じ、TOPIXも下げ止まりから上昇傾向となりましたが、普段監視している銘柄群には大きな変化は見られませんでした。

このことから、資金は従来の監視銘柄ではなく、別のセクターへ流れていると判断しました。実際に市場では、キオクシアやアドバンテストといった値がさ株に資金が集まり、株価も上昇していました。

後場に入ってからは日経平均、TOPIXともに上昇基調を維持しましたが、市場参加者の減少もあり、前場で取引を終了する判断としました。結果として短期トレードは限定的となりましたが、相場全体の資金の流れを意識する場面となりました。

SBI証券では、前日に続いてディフェンシブ性の高いJパワーを買い増ししました。相場全体が不安定な局面においても比較的値動きが安定しやすい点を重視した判断です。

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