植田日銀新総裁の就任を控え日経平均が気迷いを見せる中、セルシードなど保有株の現状を分析。SBI証券での日本製鉄・JT・NTT・淺沼組のS株買い増し戦略や、角館の桜旅行を交えた資金管理とメンタル調整法をお届けします。
日経平均小幅安と米市場休場|植田日銀新総裁の就任を控えた市場の思惑
週末の株式市場は、日経平均株価が前日比マイナス45.68円の27,518.31円と小幅安で取引を終え、上値・下値ともに方向感の定まらない気迷いムードが漂う展開となりました。
米国市場がグッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場だったため海外勢の手掛かり材料が乏しかったことに加え、週明けに日本銀行の新総裁として植田和男氏の任期スタートを控えていることも様子見姿勢を強めた要因です。新体制下での金融政策運営や発信が日本株にどのような影響を与えるのか、市場の関心が一層高まっています。
セルシード・グラッドキューブなどの含み損と値幅制限への対応
楽天証券口座では、スイング・デイトレード目的で保有している銘柄群が試練の局面を迎えています。
- セルシード
- Green Earth Institute
- グラッドキューブ
これらの銘柄で含み損を抱える形となっており、特にセルシードやグラッドキューブは日々の値幅制限(ストップ高・ストップ安水準)の影響もあって思い通りの出口戦略が描けていません。ボラティリティが高い新興株だからこそ、損切りルールの徹底とポジション管理の再構築が急務だと痛感しています。
SBI証券の単元未満株(S株)運用|日本製鉄・JT・NTT・淺沼組の買い増し判断
中長期配当ポートフォリオを構築しているSBI証券口座では、単元未満株(S株)を活用して4銘柄の買い増しを実施しました。
淺沼組:高配当バリュー株の一角としてポジションを積み増し。
日本製鉄:本来は2,900円以下を狙っていたものの、反発の勢いを見て2,939円で追加取得。平均取得単価はやや切り上がりましたが、中長期の配当利回りを重視してホールド。
日本たばこ産業(JT):ディフェンシブな高配当株としてコツコツ買い増し。
日本電信電話(NTT):盤石なインフラ基盤と安定配当を評価して追加。
証券口座間の資金移動と持続可能な資金管理ルール
相場を長く生き抜くためには、徹底した資金管理が欠かせません。
短期トレード用の楽天証券と、中長期配当運用のSBI証券で役割を明確に分け、楽天証券で得たトレード益や配当金、ボーナスなどを計画的にSBI証券へ配分して再投資に回す仕組みを整えています。
余力に余裕がなくなってきた際には、無理にポジションを取らずトレード回数を絞る規律が不可欠。単元未満株の強みである「少額分散」を最大限に活かし、堅実な資産形成を継続していきます。
春の桜便りと角館の武家屋敷旅行計画|投資とライフスタイルの両立
北国にもようやく春の足音が聞こえ始め、桜の開花に合わせた小旅行を計画しています。
秋田県角館町の武家屋敷としだれ桜を楽しむ予定ですが、開花や満開のタイミングに合わせて柔軟にスケジュールを調整したいところです。
相場のストレスから適度に距離を置き、季節の風物詩や旅行を楽しむ時間は、トレードにおける冷静なメンタルと判断力を保つためにも大切な要素だと感じています。
2023年4月第1週の実現損益
2023年の4月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(4月3日~4月7日):0円
4月の累計収支:0円
SBI証券
スイングの合計収支(4月3日~4月7日):0円
4月の累計収支:0円
トータル収支:0円
▶ 3月収支報告 | 2月収支報告 | 1月収支報告 | 2022年の収支報告

