日経平均が600円超急反発した本日の株式市場。創業25周年記念配当を発表したタマホームの買い増し戦略や権利落ちリスクの回避法を徹底解説します。さらに、Nintendo Switchが成熟期を迎えた任天堂の株価動向や半導体影響、次世代機発表を見据えた投資タイミングについて詳しくまとめました。
日経平均は600円超の大幅反発!本日のマーケット動向
本日の株式市場は、日経平均株価が前日比+652.44円と大きく買われ、26,791.12円で引けました。日銀の金融政策決定会合で現状維持が発表されたことを受け、不透明感が和らいだことで買い安心感が広がり、一気に急反発する力強い展開となりましたね。
タマホームの創業25周年記念配当と買い増し戦略
好決算や増配で話題のタマホームですが、創業25周年を迎えたことで「記念配当」の実施を発表しました。
記念配当の発表は株価を押し上げる大きな材料となり、配当目当ての投資家にとっても魅力的な投資機会となります。ここで改めて、記念配当を狙う買い増し戦略のメリットや注意点について整理してみましょう。
- 記念配当とは?
企業が創業周年や上場記念、あるいは業績が非常に好調だった際などに、通常の配当に上乗せして一時的に支払う特別な配当金のことです。 - 買い増し戦略の魅力
記念配当の発表後は投資家の注目が一気に集まり、株価が一時的に一段高へ買われる傾向があります。高配当株として知られるタマホームのような企業が増配や記念配当を発表すると、市場での評価が高まり、配当金と株価上昇の両方の恩恵を享受しやすくなります。 - 知っておくべきリスクと立ち回り
ただし、記念配当狙いにはリスクも存在します。権利付き最終日に向けて期待感で買われた株は、権利落ち日(配当を得る権利が確定した翌営業日)に配当金の額以上に大きく売られて下落することがあるためです。 配当金を受け取ることだけに捉われず、権利確定前の株価上昇局面で利確するのか、あるいは権利落ち後の値下がりを耐えて長期保有するのか、タイミングと出口戦略を見極めることが成功のカギとなります。
任天堂の株価推移と今後の投資タイミング
続いて、ゲーム業界の巨頭である任天堂の株価動向について分析してみます。
- Nintendo Switchの成熟期と伸び悩み
2017年に発売された Nintendo Switch は巣ごもり需要なども背景に記録的な大ヒットとなりましたが、現在はハードウェアとしてすでに成熟期に入っています。過去最高益を更新したものの、Switchの販売台数は頭打ちとなっており、株価も5,500円付近で揉み合う展開が続いています。 - 半導体不足と次世代機への期待
世界的な半導体供給不足による生産への影響も懸念材料となってきました。一方で、市場や投資家が最も熱い視線を注いでいるのが「Switchの次世代機(後継機)」の発表です。 - 購入のタイミング
新ハードの発表までは株価が一進一退を繰り返す可能性がありますが、任天堂が持つ強力なIP(知的財産)やブランド力は揺るぎません。次世代機の登場による業績のV字回復を見越し、株価が安値圏で推移しているタイミングを狙ってコツコツ仕込んでいくのも一つの有効な手と言えそうです。
2023年1月第3週の実現損益
2023年の1月の収支報告楽天証券
デイトレの合計収支(1月16日~1月18日):0円
1月の累計収支:0円
SBI証券
スイングの合計収支(1月16日~1月18日):0円
1月の累計収支:0円
▶ 1月第2週 1月第1週
▶ 2022年の収支報告

