目を覆いたくなるような損失―丸紅とGREENEARTHINSTの株価動向
今日は、丸紅と GREENEARTHINSTの株価をずっと注視していましたが、どちらも予想以上の損失が拡大しており、目を覆いたくなるような結果となりました。
アメリカの金利上昇や日経平均の下落が影響していると考えています。先週から、GREENEARTHINSTは株価が急落し、またしても損失が膨らんでしまいました。前場の急落から急騰、その後、ダラダラとした下落を繰り返す展開に、再度「この株、上がるかも?」と期待してしまう自分がいます。
週末に決算発表を控えているため、GREENEARTHINSTの今後がどうなるのか非常に悩ましいところです。決算結果によっては、どんな行動を取るべきか見極める必要があります。明日もおそらく、この問題を悩みながら過ごすことになるかもしれません。
ヤマダHDの自社株買い発表後の株価急騰
一方で、ヤマダHDは先週、自社株買いを発表したことで、今日は案の定、株価が S高(ストップ高)になりました。これを受けて、私も「買いたい!」という気持ちが強くなりましたが、買いたいと思った時にはすでに遅かったのかもしれません。
明日、もし株価がさらに上がるようであれば、再度チャレンジしてみたいと思いますが、購入後、翌日に下落するのではないかという不安もあります。株価が一時的に急騰しただけに、明後日以降の動向が非常に気になります。
まとめと明日への期待
投資は冷静に、着実に進めていくことが大切だと改めて実感しています。特に、GREENEARTHINSTのような銘柄は、決算や市場の動きに大きく影響されるため、慎重な判断が必要です。
明日も相場に注視しつつ、落ち着いてトレードを続けたいと思います。それでは、明日も頑張りましょう!