米FOMCの利上げ決定でNYダウが急落する中、底堅い日経平均を背景にセルシードをデイトレ利確!850円の節目を意識した指値の立て方や、SBI証券での日本製鉄・銀行株の静観判断、日本特殊陶業への投資戦略を詳しく解説します。
米FOMC利上げとパウエル発言ショック|日経平均の底堅さと非鉄金属・サービス業の動向
昨夜の米国市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)にて0.25%の利上げが決定されたことを受け、NYダウが530ドルを超える大幅下落を記録しました。パウエルFRB議長が「必要に応じた追加利上げの可能性」に触れ、年内利下げ観測を明確に否定したことが市場のリスクオフ心理を強めました。
しかし東京市場は、日経平均株価が前日比マイナス47.00円の27,419.61円と小幅安にとどまり、米国市場の急落幅と比べると非常に底堅い推移を見せました。
セクター別では資源価格の持ち直しを背景に非鉄金属が買われたほか、サービス業が堅調に推移。一方で医薬品や保険業が軟調となり、指数全体としては方向感を探る揉み合いとなっています。
デイトレード銘柄
- 7776 セルシード
数 量: 200株
株 価: 828.0円 → 849.0円
収 支: +4,200円
朝方に底打ちからの反発サインを確認し、下値の切り上がりを見計らって828円でエントリー。売却目標には心理的節目となる「850円の厚い売り壁」を想定し、あえて1円下の849円に指値を置いたところ、見事にヒットして手堅く利幅を確保できました。
利確後は無理に別の銘柄を追いかけず、後場のトレードを完全に見送る決断を実行。利益を守り切った後は本屋やカフェでリフレッシュし、メンタルと判断力を整える有意義な一日となりました。

SBI証券の投資判断|日本製鉄・銀行株の静観と日本特殊陶業への注目
中長期運用を行っているSBI証券口座では、本日は新規買い増しを行わずノートレードで推移を見守りました。
- 日本製鉄:押し目買いの目安としている2,900円水準には届かず、様子見を継続。
- 三井住友フィナンシャルグループなどの銀行株:米金融不安の余波が燻る中、現在の株価水準が底打ちか二番底へ向かうかの見極めが難しいため静観。
また、新規の注目銘柄として点火プラグ・排気センサー世界大手の日本特殊陶業をピックアップ。現在は強い上昇トレンドを維持しているため、高値掴みを避け、3月末の配当落ち後の調整局面を狙ってエントリーを検討していきます。
まとめ:感情に流されない利確と押し目待ちの規律
米国の重要金融イベント通過後も、計画通りの節目指値と勝ち逃げのルールを徹底できました。
デイトレードでは引き際を見極めて利益をしっかり守り、高配当株投資では狙い目の株価水準までじっくり待つ姿勢を継続していきます。

