日経平均は小幅高となる一方、国内外では本格的な決算シーズンを迎えます。商船三井やGAFAMの決算に注目しながら、愛三工業の売却、三菱HCC・三菱UFJの買い増しなど、ポートフォリオを意識した投資戦略を振り返ります。
日経平均は小幅高、決算シーズン本格化で個別株の値動きに注目
本日の日経平均株価は28,593.52円(前日比+29.15円)と小幅に上昇しました。指数自体は大きく動いていませんが、いよいよ本格的な決算シーズンに入ります。今後は日経平均の方向性だけでなく、企業ごとの決算内容によって個別株の値動きに差が出てきそうです。
国内では商船三井をはじめ、多くの企業が決算発表を控えています。特に商船三井の本決算では、コンテナ船需要を含めた今後の見通しが注目されます。海運株へ投資するうえでは、これまでの業績だけでなく、会社側が今後の事業環境をどのように見ているのかも確認しておきたいところです。
米国ではコカ・コーラやGAFAMの決算発表に注目
米国市場でも決算シーズンが始まっています。本日はコカ・コーラの決算発表が予定され、その後はGoogle、Apple、Meta、Amazon、Microsoftといった米国の大型テクノロジー企業の決算が控えています。
景気後退への懸念が続くなか、各企業の業績や今後の見通しがどのような内容になるのかは重要です。米国を代表する大型企業の決算は米国市場だけでなく、日本株の投資家心理にも影響する可能性があるため、国内企業の決算とあわせて確認していきます。
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【収支報告】バフェット氏の商社株買い増しと日経続伸!フォトシンス利確&商船三井全売却の決断|4月12日のデイトレ結果
バフェット氏の日本株投資拡大と日経平均続伸の市場動向。フォトシンス・Green Earth Instituteのデイトレ収支報告に加え、商船三井の全株売却判断、タマホームの決算・配当方針変更の分析をまとめた投資日記です。
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夜勤明けでデイトレードは見送り、事前に考えた投資戦略を実行
本日は夜勤明けだったため、デイトレードは行いませんでした。短時間で売買判断を繰り返すデイトレードでは集中力も必要になるため、無理に取引するのではなく、本日は前日に考えていた戦略をもとにSBI証券の保有銘柄を売買しました。
相場が動いていると取引したくなることもありますが、毎日必ずデイトレードをする必要はありません。自分の状況に合わせて取引を控えることも、資金を守るための判断の一つだと考えています。
- 7283 愛三工業(売却)
SBI証券では愛三工業を売却しました。株価が横ばいで推移しており、ここから大きな上昇を期待するのは難しいと判断したためです。含み益が出ている状態だったこともあり、一度利益を確定して資金を別の銘柄へ移すことにしました。 - 8593 三菱HCC(買い増し)
- 8306 三菱UFJ(買い増し)
保有株を売却するかどうかは、その銘柄だけを見て判断するのではなく、他により高い配当利回りが期待できる銘柄があるかという点も考えています。限られた投資資金をどこへ振り向けるのかを考え、ポートフォリオ全体で判断しました。
本日のSBI証券での実現損益は以下の通りです。

セルシード・Aimingの株価を確認しながら次のトレード戦略を考える
明日は仕事が休みのため、楽天証券で保有しているセルシードやAimingの値動きを確認しながら、次の売買を考える予定です。株価の動き次第では新たなトレード機会が出てくる可能性もありますが、デイトレードする銘柄を増やしすぎないよう注意します。
複数の銘柄を同時に追いかけると、一つひとつの値動きを十分に確認できなくなる可能性があります。特に決算シーズンは個別株の値動きが大きくなりやすいため、取引する銘柄を絞りながら慎重に判断していきたいと思います。


