日経平均が28,500円を突破する好地合いの中、神戸製鋼所やDELTA-FLY PHARMAなど3銘柄のデイトレード結果を公開!さらに三井住友FGの買い増しや、高配当株である明光ネットワークジャパンを売却した理由を詳しく解説します。
日経平均28,500円突破と黒田総裁最後の金融政策決定会合に向けた市場動向
今月に入り、日経平均株価は力強い続伸が続いています。本日も前日比プラス178.96円の28,623.15円と大幅高になり、節目の28,500円ラインを難なく突破しました。この地合いの良さは、SBI証券で保有している主力株の含み益拡大にも大きく貢献してくれています。
目先の最大の注目イベントは、直前に迫る日銀の黒田総裁体制で最後となる金融政策決定会合です。サプライズ的な政策修正への警戒感と、現状維持で無風通過となる思惑の両方が交錯しています。相場が急変する可能性を想定しつつ、ポジション管理と柔軟な立ち回りを意識したいところです。
デイトレード銘柄(3月8日分)
- 4448 CHATWORK
数 量: 200株
株 価: 866.0円 → 867.0円
収 支: +200円 - 5243 NOTE
数 量: 200株
株 価: 867.0円 → 875.0円
収 支: +1,600円
特にnoteは連日監視を続けている銘柄ですが、短期的な資金流入の波をしっかり捉えて手堅く利益を確定。過度な欲を出さず、基本に忠実な利確を徹底できました。

デイトレード銘柄(3月9日分)
- 7776 セルシード
数 量: 200株
株 価: 474.0円 → 476.0円
収 支: +400円 - 5406 神戸製鋼所
株 価: 1,105.0円 → 1,110.0円
収 支: +500円 - 4598 DELTA-FLYPHARMA
株 価: 1,393.0円 → 1,400.0円
収 支: +700円
DELTA-FLY PHARMAは一時期含み損を抱えそうなヒヤリとする場面もありましたが、板の需給を冷静に見極め、ベストなタイミングでプラス決済に持ち込むことができました。焦って慌てた取引をせず、落ち着いてチャートの戻りを待つ重要性を再認識したトレードとなりました。

SBI証券
中長期運用を行っているSBI証券口座では、ポートフォリオの整理と入れ替えを行いました。
- 三井住友フィナンシャルグループ:銀行セクターのモメンタムと高配当を評価し、買い増しを実行。
- 明光ネットワークジャパン:ポジションを全売却してキャッシュ化。
明光ネットワークジャパンは配当利回り約3.81%とインカムゲインの魅力はあるものの、かつてつけた高値(約1,600円)から下落後、600円前後のボックス相場が長期化していました。
現在の自身の平均取得単価に対してキャピタルゲインが狙いにくい膠着状態が続いていたため、今回の株価上昇局面を機に一旦売却を決断。今後大きく調整して割安圏に入るようなら、取得単価を下げた上での再エントリーを狙っていきます。

まとめ:イベント通過を前にしたリスク管理と機動的な資金配分
相場全体が上昇トレンドにある時こそ、利益確定とポジションの整理を進めておくことが大切です。
日銀会合などの重要イベントを控え、強い銘柄への買い増しと停滞銘柄の整理を両立させながら、次のチャンスに向けて資金効率を高めていきます。

