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兼業投資家のポートフォリオ、2026年7月末の現在地

高配当株・テーマ株・成長株・NISAのポートフォリオ公開

高配当・テーマ株・成長株・NISAのポートフォリオ公開

SBI証券では高配当株・テーマ株・成長株、楽天証券ではカバードコールETFとNISA口座の個別株を運用。2026年7月末の銘柄と保有株数・口数を整理しました。

7月はテーマ株の値動きが大きいなかで買い増しを慎重に判断し、楽天証券ではETFを中心に長期運用を継続した記録です。

このページは2026年7月末時点の記録です。8月以降の売買・銘柄入替や現在の評価額は反映していません。7月の記事に掲載された区分、銘柄、保有数量を基準に作成しています。

まずは全体像|5つの投資区分

SBI証券
楽天証券

掲載した保有枠は延べ46件(SBI証券43件・楽天証券3件)。同じ銘柄を複数の口座・区分で保有する場合は重複して数えています。
※銘柄数ベースであり、投資金額・時価評価額の資産構成比ではありません。投資信託・iDeCo・現金残高は含みません。

関連する月次運用報告 2026年7月の月次報告を見る → 7月の日米市場、楽天証券・SBI証券の取引内容、実現損益を振り返っています。

7月の運用判断|テーマ株への向き合い方と長期投資

テーマ株の値動きに慎重に対応

JX金属やフジクラなどAI・半導体関連は損益の振れが大きく、下落したという理由だけでの買い増しを控えました。

保有目的を分けて管理

SBI証券では高配当株・テーマ株・成長株を運用。短期的な値動きに振り回されすぎず、中長期の成長を見守る方針です。

楽天証券はETFの長期積み立て

特定口座ではGXNDXカバコ300口を保有。分配金や余剰資金を使い、少しずつ保有数を増やす姿勢を継続しました。

配当金・利回りの記録

元記事の年間配当金と予想利回りは、SBI証券211,529円・4.40%、楽天証券74,510円・4.82%です。

表の読み方:銘柄別のバーは各表内での保有株数・口数を比較したものです。業種別の「比率」は銘柄数の割合であり、時価評価額や資産配分の比率ではありません。 株価が異なる銘柄同士を、このバーだけで投資額として比較することはできません。

SBI証券|高配当株・テーマ株・成長株

SBI証券では、配当を意識した保有を土台に、テーマ性や成長期待のある銘柄も組み合わせています。各区分の銘柄別・業種別の順で掲載します。

高配当投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
輸送用機器7272ヤマハ発動機
300株
紙・パルプ3861王子ホールディングス
200株
その他金融業8593三菱HCキャピタル
200株
不動産業8904AVANTIA
130株
サービス業2163アルトナー
120株
鉱業1605INPEX
100株
不動産業3003ヒューリック
100株
石油・石炭5020ENEOS
100株
銀行業8306三菱UFJフィナンシャルグループ
100株
情報・通信業9434ソフトバンク
100株
食料品2914日本たばこ産業
67株
建設業1719安藤・間
50株
建設業1852淺沼組
40株
サービス業261A日水コン
40株
卸売業8053住友商事
40株
不動産業3231野村不動産ホールディングス
30株
化学4208UBE
30株
銀行業7327第四北越フィナンシャルグループ
29株
ゴム製品5108ブリヂストン
20株
銀行業8309三井住友トラストグループ
16株
銀行業8316三井住友FG
14株
卸売業8058三菱商事
13株
ゴム製品5105TOYO TIRE
11株
卸売業3036アルコニックス
10株
輸送用機器7267ホンダ
10株
保険業8725MS & AD
10株
医薬品4502武田薬品工業
7株
鉄鋼5482愛知製鋼
6株
銀行業8354ふくおかFG
6株
建設業1812鹿島建設
5株
機械6301コマツ
4株

※バーはこの表の最大保有数(300株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
銀行業516.13%
建設業39.68%
不動産業39.68%
卸売業39.68%
サービス業26.45%
ゴム製品26.45%
輸送用機器26.45%
鉱業13.23%
食料品13.23%
紙・パルプ13.23%
化学13.23%
医薬品13.23%
石油・石炭13.23%
鉄鋼13.23%
機械13.23%
その他金融業13.23%
保険業13.23%
情報・通信業13.23%

※比率はこの口座・区分に掲載した全31銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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テーマ株投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
卸売業8136サンリオ
100株
非鉄金属5016JX金属
37株
化学4204積水化学工業
30株
機械7013IHI
21株
非鉄金属5803フジクラ
17株
電気機器6501日立製作所
17株
情報・通信業9684スクウェア・エニックス・ホールディングス
10株
情報・通信業9697カプコン
10株
その他製品7832バンダイナムコホールディングス
6株
食料品2802味の素
4株

※バーはこの表の最大保有数(100株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
非鉄金属220.00%
情報・通信業220.00%
食料品110.00%
化学110.00%
電気機器110.00%
機械110.00%
その他製品110.00%
卸売業110.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全10銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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成長株投資用ポートフォリオ

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
情報・通信業3798ULSグループ
130株
小売業141Aトライアルホールディングス
20株

※バーはこの表の最大保有数(130株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
情報・通信業150.00%
小売業150.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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SBI証券の7月の振り返り

SBI証券では高配当株・テーマ株・成長株といった視点で銘柄を分けて運用しています。短期の値動きだけに左右されず、比較的落ち着いて保有を続ける考えです。

一方、AI・半導体関連の値動きは大きく、JX金属やフジクラなどのテーマ株では含み益が押し戻される局面もありました。下落したことだけを理由に買い増すと損失が広がる可能性もあるため、業績・テーマ性・反転状況を確認しながら慎重に判断しています。

急いで利益を求めるのではなく、成長を待ちながら納得できる水準で利益確定できるよう見守る方針です。

SBI証券の年間配当金:211,529円/予想利回り:4.40%(7月の元記事掲載値)

楽天証券|ETFの買い増しと長期運用

楽天証券では特定口座にGXNDXカバコ300口、NISA口座にNTTとソニーフィナンシャルグループを保有しています。短期の値動きよりも長期的な積み重ねを重視しています。

特定口座|カバードコールETF

特定口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
ETF2865GXNDXカバコ
300口

※バーはこの表の最大保有数(300口)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

特定口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
ETF1100.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全1銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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NISA口座|長期保有の個別株

NISA口座|銘柄別
業種・分類コード銘柄名保有数
情報・通信業9432NTT
3,400株
保険業8729ソニーフィナンシャルグループ
1,700株

※バーはこの表の最大保有数(3,400株)を100%とした相対表示です。評価額や資産構成比ではありません。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

NISA口座|業種別
業種・分類銘柄数銘柄数の比率
情報・通信業150.00%
保険業150.00%

※比率はこの口座・区分に掲載した全2銘柄に占める各業種の銘柄数の割合です。投資額・評価額の構成比ではありません。

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7月の運用方針|慎重な買い増しと長期保有

SBI証券|テーマ株の調整局面をどう捉えるか

SBI証券では保有目的に応じて高配当株・テーマ株・成長株を区分し、それぞれ異なる時間軸で運用しています。高配当株を土台に置きつつ、テーマ株・成長株については中長期の成長を見守る方針です。

7月の記事では、AI・半導体関連のトレンドが大きく変動し、JX金属やフジクラの損益が上下している状況を振り返っています。含み益が伸びても押し戻されることがあり、利益確定の難しさを感じています。

株価が下落したことだけを根拠に買い増すのではなく、企業業績やテーマ性、反転の兆しなどを確認することを重視しています。無理に売買を急がず、納得できる水準で判断する考えです。

楽天証券|ETFとNISAの長期保有

楽天証券では7月にポートフォリオの大きな変更はなく、ETFを中心に淡々と買い増しました。分配金や余剰資金を活用して保有数を積み重ね、短期的な値動きを追いかけない方針を継続しています。

7月末時点の楽天証券特定口座ではGXNDXカバコ300口、NISA口座ではNTT3,400株とソニーフィナンシャルグループ1,700株を保有しています。

年間配当金は74,510円、予想利回りは4.82%です(7月の元記事掲載値)。

このページの見どころ

2026年7月末の銘柄・業種別内訳と、テーマ株の値動きに慎重に対応する判断、ETF・NISAの長期保有方針をまとめました。掲載数値は当時の運用記録です。

関連する月次運用報告 2026年7月の月次報告を見る → 7月の取引内容・実現損益・運用判断を振り返る 過去の保有記録を確認 ポートフォリオ総合一覧を見る → 各月末の保有銘柄・株数を一覧から確認できます

記録基準:2026年7月末(元記事の月末表記に準拠)。掲載する保有数・年間配当金・予想利回りは7月の記事に基づきます。株価・時価評価額・投資額は掲載していません。本ページは個人の運用記録であり、特定の銘柄や投資方法を推奨するものではありません。投資判断はご自身の目的とリスク許容度に応じて行ってください。

2026年7月24日