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【収支報告】円安加速とプレイド・セキュアヴェイルの取引|9月7日のデイトレ結果

2022年9月7日

円安加速の相場環境で行ったプレイドとセキュアヴェイルの取引をまとめたデイトレ日記(2022年9月7日)

現在の日経平均株価は、8月中旬に付けた高値を境に軟調な推移が続いており、投資家にとっては慎重な判断が求められる局面が続いています。一方で、外国為替市場ではドル円の上昇が加速しており、日米の金利差を背景とした円安進行が日本経済や個人の生活にどのような影響を及ぼすのか、強い関心が寄せられています。本日は、こうしたマクロ環境の変化を整理しつつ、夜勤明けの限られた時間の中で取り組んだプレイドやセキュアヴェイルのデイトレードについて、具体的なエントリーの狙いを含めて詳しく振り返っていきたいと思います。

日経平均の下落基調と円安進行がもたらす市場環境

国内の株式市場に目を向けると、日経平均株価は8月17日に記録した29,222.77円の高値をピークとして、そこからは力強さを欠く下落傾向が鮮明になっています。この動きと対照的なのが為替相場のボラティリティで、ドル円は8月1日の安値である131円台から、現在は144円台にまで急上昇しました。この背景には、インフレ抑制のために利上げを継続する姿勢を見せる米国と、大規模な金融緩和を維持する日本銀行との政策的な方向性の違いが大きく影響しています。
こうした急激な円安は、輸入コストの上昇を通じて原材料価格を押し上げ、ひいては私たちの家計を直接的に圧迫する要因となっています。昨夜のニュースでも、政府が物価高対策として住民税非課税世帯へ5万円を給付する案を検討していると報じられましたが、インフレの影響は特定の層にとどまらず、社会全体に及んでいるのが実情です。多くの方々が生活の厳しさを実感している中で、非課税世帯以外への支援や、例えば全世帯に対する一律給付といった、より広範な対策を求める声が上がるのも自然な流れかもしれません。

デイトレ銘柄

夜勤明けの本日は以下の2銘柄をトレードしました。

本日は夜勤明けでの参戦となりましたが、注目したのはプレイドとセキュアヴェイルの2銘柄です。まずプレイドについては、9月2日以来の取引となりました。前日に大幅な下落を見せていたため、さらなる売り圧力に押されるリスクも考慮しましたが、朝方の気配値や寄り付き後の動きを確認すると、買いが優勢で上向きの勢いを感じられたためエントリーを決めました。短時間の反発を狙った結果、無事に利益を確保することができました。
続いてセキュアヴェイルについては、短期的なリバウンドの兆しをチャートから読み取り、機を逃さず買いを入れました。こちらは想定通りに株価が推移したことで、非常にスムーズな形で利益確定までつなげることができています。夜勤明けの限られた集中力の中でも、無理のない範囲で適切な判断ができた取引となりました。

日経平均の動向に合わせた今後の展望

本日の取引では、プレイドのように朝方は強くても終値にかけて売られてしまう銘柄もあり、市場の地合いが依然として不安定であることを改めて実感しました。銘柄ごとの個別要因だけでなく、日経平均全体の重たさや為替の動向がいつ株価の重石になるか分からないため、明日以降も細心の注意を払って動向を見守る必要があります。
円安が続く中での投資戦略は難易度が高い部分もありますが、変化する相場環境に柔軟に対応しながら、着実に資産を積み上げていく姿勢を大切にしていきたいと考えています。不安定な時期だからこそ、リスク管理を徹底しつつ、納得のいくトレードを目指して努力を続けてまいります。

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